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簗和生議員の質問と、政府の答弁

2022年3月2日 衆議院 農林水産委員会 第2号。「畜産・酪農の経営安定(乳価・飼料・鶏卵)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

トウモロコシ等、飼料原料価格、また海上運賃が上昇しているということで、さらに円安等もありまして、配合飼料価格が高騰するという状況が続いています。配合飼料価格安定制度により生産者に補填金が交付されているわけでありますけれども、補填の現状と、これによる経営継続への効果をまず確認したいと思います。続けてですけれども、我が国の飼料自給率、これはトータルで見て二五%、粗飼料が七六%、濃厚飼料が一二%という数字ですけれども、今後の自給飼料の生産拡大や、又は国産稲わらの利用促進など、これも重要だと思うんですが、こういった関係での方策についてお伺いしたいと思います。

答弁

農林水産省畜産局長 森健

配合飼料価格につきましては、原料のトウモロコシや海上運賃等の高騰などによりまして上昇しているところでございます。こうした配合飼料価格の上昇に対しましては、配合飼料価格安定制度による補填の仕組みがございます。現在、四期連続で補填が発動し、直近となる第三・四半期、令和三年の十月から十二月でございますが、第三・四半期におきましては、生産者に対し配合飼料一トン当たり八千五百円が交付をされまして、畜産経営への影響を緩和しているところでございます。農林水産省としては、令和三年度補正予算におきまして、本制度の異常補填基金への二百三十億円の積み増しを措置したところでございます。引き続き、制度の安定的な運営に努めてまいります。また、持続的な畜産物生産を実現するとともに、畜産経営の安定を図るという観点からは、やはり輸入飼料への過度な依存から脱却をいたしまして、国内の飼料生産基盤に立脚した足腰の強い生産に転換…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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