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宮路拓馬議員の質問と、政府の答弁

2017年12月12日 衆議院 農林水産委員会 第6号。「畜産・酪農の経営安定(乳価・飼料・鶏卵)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

これは、今年度液状乳製品も一本化された中で、十・五六円、十円五十六銭、これが今年度の補給金単価でありまして、生産農家、酪農家の皆さん方からも、何とかこの補給金の中で、そしてまた、乳価もここ数年上がってきておりますし、そこに加えて副産物価格の方も好調であるという中で、何とか酪農経営を、残念ながら戸数も飼養頭数も減少傾向に歯どめは打たれておりませんが、その中でも、歯を食いしばり、地域の環境を守るためにも酪農家の皆さん方は日々汗を流していただいております。そうした努力に報いるためにも、来年度の補給金単価、ぜひとも、また希望の持てる、これからも酪農経営を続けていこう、そしてまた後継者に引き継いでいこう、そう思っていただけるような基準に設定をしていただきたい。その点について、政府の考え方をお聞きしたいと思います。

答弁

農林水産省生産局長 枝元真徹

加工原料乳生産者補給金の単価につきましては、改正畜産経営安定法第八条一項におきまして、生乳の生産費その他の生産条件、生乳及び乳製品の需給事情並びに物価その他の経済事情を考慮し、生産される生乳の相当部分が加工原料乳であると認められる地域における生乳の再生産を確保することを旨として定めることとされてございます。今後、改正畜産経営安定法に新たに設けられました集送乳調整金も含めまして、関係者の皆様に御議論いただき、食料・農業・農村政策審議会に諮った上で、生乳の再生産が確保されるよう、しっかりと対応してまいりたいと存じます。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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