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赤羽一嘉議員の質問と、政府の答弁

2018年7月19日 衆議院 災害対策特別委員会 第9号。「防災庁(司令塔の役割と体制・地方拠点)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

やはり、復興庁をどうするかという議論もありますが、私たち公明党はかねてより防災庁というものをつくるべきだと。これは、行革に反対するなんという、そんなことを言っている時代じゃないんですよ。これだけ地球環境が変動して、災害が起きて多くの人命が失われて家屋を失っている、こんなことは私はまさに人災だと思っております。そうしたことを、防災庁について直接の言及は必要ありませんけれども、そうした体制を抜本的に見直さなければいけないというふうに、私はそう思いますが、小此木大臣に最後にその一点だけ御答弁いただいて、終了したいと思います。

答弁

国家公安委員会委員長・内閣府特命担当大臣(防災) 小此木八郎

今の赤羽委員の御発信といいますか、防災庁、危機管理体制、防災体制の強化だと思いますが、私も、就任して一年の中でも、赤羽委員だけでなく、自治体の知事さんや、衆参問わずいろいろな委員からその意見を伺いました。事実として、平成二十七年に関係省庁の副大臣会合というのがございまして、真剣な議論があったと承知をしております。私もさまざまなところに伺って、今回も本当に甚大な被災があったわけですけれども、現在のところは、その副大臣の会合でその必要性を見出せられなかったという中でありますけれども、関係省庁の中で今しっかりと連絡をとり合いながらやっているのが現状であります。しかし、防災体制、常にこれがいいということではないと思いますので、委員の貴重な意見もしっかりと今後検討を重ねていくというものであると思います。そのことを申し上げたいと思います。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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