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AI法は国会でどう議論されたか
生成AIの急速な広がりを受けて、2025年に人工知能関連技術の研究開発及び活用の推進に関する法律(AI推進法)が成立しました。AIの開発を後押ししつつ、偽情報や権利侵害、安全性のリスクにどう備えるか、海外のような規制を設けるかが国会で議論されています。だれが取り上げ、政府が何と答えてきたかを会議録から機械的に集めて並べます。
議員
(最初 2023-05)
AI法は国会でどれくらい議論されていますか? 2023年5月16日から2026年7月15日までに、国会会議録にはAI法にふれた議員の質疑が140件、政府の答弁が102件あります。取り上げた議員は64人です(「AI法」「AI推進法」「人工知能関連技術の研究開発及び活用の推進に関する法律」「AIの安全性」を含む発言を数えたもの)。
数字で見る要点
- 質疑がいちばん多かったのは2025年の106件です。直近の2026年は22件です。
- 党(会派)ごとの質疑は、立憲民主 35件(25%)、維新 32件(23%)、自民 16件(11%)の順に多くなっています。
- もっとも多くの日に取り上げた議員は、市村浩一郎(維新・6日)です。
- 直近の政府答弁は、2026年7月15日の衆議院 経済産業委員会で、赤澤亮正(経済産業大臣・内閣府特命担当大臣)が答えたものです。
集め方:「AI法」「AI推進法」「人工知能関連技術の研究開発及び活用の推進に関する法律」「AIの安全性」「AIセーフティ」「AI規制」を含む発言を、国立国会図書館の国会会議録検索システムから2023年1月1日以降ぶん機械的に集めたものです(愛知の46人に限りません)。立場(質疑・答弁)は発言の冒頭の話者表記から機械的に分けています。要約も賛否の判定もしていません。最終取得 2026-10-09 19:51。
この話題に関係する法案
- 人工知能関連技術の研究開発及び活用の推進に関する法律案 成立 2025年6月4日
いま、政府は何と答えているか
大臣・副大臣・政務官・政府参考人としての直近の答弁です。語を含む文をそのまま抜いています。答弁は質問への答えなので、「この回の会議録」で質問とあわせて読んでください。
理念としては、AI法においてイノベーション促進とリスク対応の両立を理念として掲げておりますが、こうした観点から、経産省としては、AI事業者ガイドラインの公表を始めとした事業者の適切なAIガバナンスの構築を後押しする取組を行っています。
昨日閣議決定いたしました第二期となるAI基本計画においては、御指摘の偽情報を含むAIを悪用したディープフェイクにつきまして、引き続きAI法に基づく調査などを機動的に運用するとともに、AI生成コンテンツを判別する技術や、電子透かしなどのAIの制御機能などの開発を支援をするということにしてございます。 さらに、極めて高性能なAIの登場などにより、今後更にAIのリスクが複雑化、深刻化するおそれがございますので、今後の状況を踏まえまして、必要があれば、AI法も含めた制度等についても見直しの検討を進めてまいりたいと考えております。
これに対応するため、昨年五月に成立したAI法におきましては、イノベーションの促進とリスク対応の両立を理念として掲げまして、イノベーションを阻害する過剰な規制は避けつつ、リスク対応のための措置を講じるとされたところでございます。 具体的には、そのAI法におきましては、AIの開発、利用の適正性の確保を図るため、AIを開発、提供する者が配慮すべき事項等を示した指針を整備をし、事業者等に対応を促すとともに、国が、AIの開発や利用の動向を調査をし、国民の権利利益の侵害が生じたなどの悪質なケースについては指導、助言、情報提供するなどの措置を講じるとされておりまして、これに基づきまして適切に今対応を図っているところでございます。
直近の質疑
EUではAI規制法案が進められているというふうに聞くんですけれども、日本としての、推進法じゃなくて規制をかけるような法案作成を進めるべきと考えるんですが、少し遅いかなと。
欧州のデジタルサービス法、AI規制、偽情報に関する行動規範などの知見も踏まえ、情報の内容の当否への国家の介入をなるべく避け、事業者の自主的な取組に委ねることを基本としつつ、政治広告の透明性確保、偽情報、誤情報の拡散リスクへの対応、生成AIコンテンツである旨の表示などについて、必要な責務を果たすことも検討すべきです。
プロジェクト・ヤタ・シールド及びAI法のガバナンス規定がコーポレートガバナンス・コードやソフトローと連動させることのお考えがあるのか、そういったこと、今後、コーポレートガバナンス・コードじゃなくても、お考えがあるのか、内閣府にお伺いしたいと思います。
よくある質問
AI法は国会でどれくらい議論されていますか?
2023年5月16日から2026年7月15日までに、国会会議録にはAI法にふれた議員の質疑が140件、政府の答弁が102件あります。取り上げた議員は64人です(「AI法」「AI推進法」「人工知能関連技術の研究開発及び活用の推進に関する法律」「AIの安全性」を含む発言を数えたもの)。
AI法を国会で多く取り上げているのは、どの党ですか?
議員の質疑140件を党(会派)ごとに数えると、立憲民主 35件、維新 32件、自民 16件の順です(発言時の会派で数えたもの)。
AI法を国会で多く取り上げた議員はだれですか?
取り上げた日数が多い順に、市村浩一郎(6日・最新 2026年3月4日)、片山大介(5日・最新 2025年5月27日)、上村英明(5日・最新 2025年6月6日)です。
政府はAI法について最近なんと答えていますか?
2026年7月15日の衆議院 経済産業委員会で、赤澤亮正(経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構))が答弁しています。答弁の一文:「理念としては、AI法においてイノベーション促進とリスク対応の両立を理念として掲げておりますが、こうした観点から、経産省としては、AI事業者ガイドラインの公表を始めとした事業者の適切なAIガバナンスの構築を後押しする取組を行っています。」前後の文脈は会議録で確かめてください。
AI法が国会で最も多く議論されたのはいつですか?
件数が最も多かったのは2025年で、質疑106件・答弁76件でした。
会議録に繰り返し出てくる論点
- AIを法律でどこまで規制するか(罰則を設けるか)
- AIの安全性をだれがどう確かめるか
- 偽情報や著作権の侵害にどう対応するか
- 国際的なルールづくりに日本はどう関わるか
当サイトが会議録を読んで整理した問いです。どの立場が正しいかは判定していません。
年ごとの件数
| 年 | 質疑 | 答弁 | |
|---|---|---|---|
| 2023年 | 3 | 1 | |
| 2024年 | 9 | 11 | |
| 2025年 | 106 | 76 | |
| 2026年 07月まで | 22 | 14 |
最後の年は年の途中までの数字なので、前の年とそのまま比べられません。国会の会期や委員会の開かれ方でも件数は変わります。
だれが国会で取り上げているか
「日数」で並べています。同じ日の質疑で何度言っても1日です。別の日、別の委員会で繰り返し持ち出しているなら、続けて取り組んでいる印になります。名前は会議録の表記のままです。
| 議員 | 会派(会議録の表記) | 日数 | 件数 | 会議の種類 | 最後に触れた日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 市村浩一郎 衆議院 | 日本維新の会 | 6 | 10 | 3 | 2026-03-04 |
| 片山大介 参議院 | 日本維新の会 | 5 | 12 | 3 | 2025-05-27 |
| 上村英明 衆議院 | れいわ新選組 | 5 | 7 | 1 | 2025-06-06 |
| 塩川鉄也 衆議院 | 日本共産党 | 4 | 6 | 1 | 2025-11-19 |
| 三木圭恵 衆議院 | 日本維新の会 | 4 | 4 | 3 | 2025-06-06 |
| 橋本慧悟 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 3 | 6 | 1 | 2025-04-18 |
| 平将明 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 3 | 4 | 2 | 2026-04-24 |
| 河西宏一 衆議院 | 公明党 | 3 | 4 | 2 | 2025-09-19 |
| 竹詰仁 参議院 | 国民民主党・新緑風会 | 3 | 4 | 2 | 2025-05-27 |
| 柴田巧 参議院 | 日本維新の会 | 3 | 3 | 1 | 2026-06-02 |
| 田中健 愛知 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 3 | 3 | 1 | 2025-05-30 |
| 井上哲士 参議院 | 日本共産党 | 3 | 3 | 2 | 2025-05-27 |
| 木戸口英司 参議院 | 立憲民主・社民・無所属 | 2 | 6 | 1 | 2025-05-27 |
| 大島九州男 参議院 | れいわ新選組 | 2 | 4 | 1 | 2025-05-27 |
| 鈴木義弘 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 2 | 2 | 1 | 2026-07-15 |
| 高山聡史 衆議院 | チームみらい | 2 | 2 | 1 | 2026-06-12 |
| おおたけりえ 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 2 | 2 | 1 | 2025-04-18 |
| 梅谷守 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 2 | 2 | 2 | 2025-04-18 |
| 馬淵澄夫 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 6 | 1 | 2025-04-11 |
| 田中良生 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 4 | 1 | 2025-04-11 |
| 鬼木誠 参議院 | 立憲民主・社民・無所属 | 1 | 2 | 1 | 2025-05-20 |
| 菊池大二郎 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 1 | 2 | 1 | 2025-05-09 |
| 原田秀一 参議院 | 国民民主党・新緑風会 | 1 | 1 | 1 | 2026-07-15 |
| 郡山りょう 参議院 | 立憲民主・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2026-07-08 |
| 武藤かず子 衆議院 | チームみらい | 1 | 1 | 1 | 2026-06-25 |
| 山田瑛理 衆議院 | チームみらい | 1 | 1 | 1 | 2026-06-16 |
| 早稲田ゆき 衆議院 | 中道改革連合・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2026-05-21 |
| 安野貴博 参議院 | チームみらい・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2026-05-19 |
| 須田英太郎 愛知 衆議院 | チームみらい | 1 | 1 | 1 | 2026-05-15 |
| 横山信一 参議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2026-05-14 |
| 西岡義高 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2026-05-14 |
| 山崎正恭 衆議院 | 中道改革連合・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2026-04-21 |
| 原田直樹 衆議院 | 中道改革連合・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2026-04-15 |
| 河合道雄 衆議院 | チームみらい | 1 | 1 | 1 | 2026-04-15 |
| 若井敦子 参議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2026-04-15 |
| 上野ほたる 参議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2026-04-01 |
| 岩本麻奈 参議院 | 参政党 | 1 | 1 | 1 | 2025-11-28 |
| 岸真紀子 参議院 | 立憲民主・社民・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2025-11-28 |
| 平戸航太 参議院 | 国民民主党・新緑風会 | 1 | 1 | 1 | 2025-11-28 |
| 和田政宗 参議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2025-05-28 |
| 石垣のりこ 参議院 | 立憲民主・社民・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2025-05-27 |
| 酒井庸行 愛知 参議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2025-05-27 |
| 竹谷とし子 参議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2025-05-22 |
| 山谷えり子 参議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2025-05-20 |
| 小林史武 参議院 | 1 | 1 | 1 | 2025-05-16 | |
| 杉尾秀哉 参議院 | 立憲民主・社民・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2025-05-16 |
| 石井智恵 衆議院 | 国民民主党・無所属クラブ | 1 | 1 | 1 | 2025-04-25 |
| 石川博崇 参議院 | 公明党 | 1 | 1 | 1 | 2025-04-24 |
| 辰巳孝太郎 衆議院 | 日本共産党 | 1 | 1 | 1 | 2025-04-18 |
| 山崎誠 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2025-04-16 |
| 黄川田仁志 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2025-04-16 |
| 伊東信久 衆議院 | 日本維新の会 | 1 | 1 | 1 | 2025-04-08 |
| 小沢雅仁 参議院 | 立憲民主・社民・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2025-04-01 |
| 勝部賢志 参議院 | 立憲民主・社民・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2025-03-12 |
| 栗原渉 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2025-02-14 |
| 八幡愛 衆議院 | れいわ新選組 | 1 | 1 | 1 | 2025-02-07 |
| 塩崎彰久 衆議院 | 自由民主党・無所属の会 | 1 | 1 | 1 | 2025-01-31 |
| 階猛 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2024-05-30 |
| 一谷勇一郎 衆議院 | 日本維新の会・教育無償化を実現する会 | 1 | 1 | 1 | 2024-05-24 |
| 福島みずほ 参議院 | 立憲民主・社民 | 1 | 1 | 1 | 2024-05-15 |
| 奥野総一郎 衆議院 | 立憲民主党・無所属 | 1 | 1 | 1 | 2024-05-09 |
| 塩村あやか 参議院 | 立憲民主・社民 | 1 | 1 | 1 | 2024-04-18 |
| 山田太郎 参議院 | 自由民主党 | 1 | 1 | 1 | 2024-04-15 |
| 吉良よし子 参議院 | 日本共産党 | 1 | 1 | 1 | 2023-05-16 |
参考人として意見を述べた人
委員会に呼ばれて意見を述べた議員ではない人です(会議録の表記のまま)。現場の医療機関や研究者の声はここに出ます。
| 名前 | 肩書(会議録の表記) | 日数 | 件数 | 日付 |
|---|---|---|---|---|
| 村上明子 | 独立行政法人情報処理推進機構AIセーフティ・インスティテュート所長 | 2 | 9 | 2026-05-14 |
| 生貝直人 | 一橋大学大学院法学研究科教授 | 1 | 5 | 2025-04-16 |
| 大屋雄裕 | 慶應義塾大学法学部法律学科教授 | 1 | 2 | 2025-05-22 |
| 市川類 | 一橋大学イノベーション研究センター特任教授/東京科学大学データサイエンス・AI全学教育機構特任教授 | 1 | 2 | 2025-05-22 |
| 塩川鉄也 | 1 | 2 | 2025-04-16 | |
| 石川智也 | 西村あさひ法律事務所・外国法共同事業パートナー弁護士 | 1 | 1 | 2026-06-19 |
| 森亮二 | 弁護士法人英知法律事務所弁護士 | 1 | 1 | 2026-05-14 |
| 森田朗 | 東京大学名誉教授/一般社団法人次世代基盤政策研究所代表理事 | 1 | 1 | 2026-05-14 |
| 安野貴博 | 一般財団法人GovTech東京アドバイザー | 1 | 1 | 2025-04-16 |
| 松尾豊 | 東京大学大学院工学系研究科 技術経営戦略学専攻/人工物工学研究センター 教授 | 1 | 1 | 2025-04-16 |
| 河西宏一 | 1 | 1 | 2025-04-16 | |
| 田中邦裕 | 一般社団法人ソフトウェア協会会長/さくらインターネット株式会社代表取締役社長 | 1 | 1 | 2025-04-16 |
| 岩本誠吾 | 京都産業大学法学部客員教授・世界問題研究所長 | 1 | 1 | 2024-02-07 |
答えた側
大臣・副大臣・政務官・政府参考人として答えた側です。質問する側とは立場が違うので別に出しています。
| 名前 | 役職(最後の答弁時) | 日数 | 件数 |
|---|---|---|---|
| 城内実 | 内閣府特命担当大臣(経済財政政策・規制改革) | 14 | 41 |
| 恒藤晃 | 内閣府科学技術・イノベーション推進事務局審議官 | 7 | 8 |
| 渡邊昇治 | 内閣府科学技術・イノベーション推進事務局統括官 | 6 | 15 |
| 徳増伸二 | 内閣府科学技術・イノベーション推進事務局審議官 | 5 | 6 |
| 高市早苗 | 内閣総理大臣 | 5 | 5 |
| 小野田紀美 | 内閣府特命担当大臣(クールジャパン戦略・知的財産戦略・科学技術政策・宇宙政策・人工知能戦略・経済安全保障) | 4 | 6 |
| 平将明 | デジタル大臣・内閣府特命担当大臣(規制改革) | 3 | 3 |
| 齋藤健 | 経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構) | 3 | 3 |
| 野原諭 | 経済産業省商務情報政策局長 | 2 | 2 |
| 奥家敏和 | 経済産業省大臣官房審議官 | 2 | 2 |
| 岸田文雄 | 内閣総理大臣 | 1 | 2 |
| 赤澤亮正 | 経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構) | 1 | 1 |
| 佐脇紀代志 | 個人情報保護委員会事務局長 | 1 | 1 |
| 福永哲郎 | 内閣府科学技術・イノベーション推進事務局統括官 | 1 | 1 |
| 鈴木隼人 | 内閣府副大臣 | 1 | 1 |
| 武藤容治 | 経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構) | 1 | 1 |
| 穂坂泰 | デジタル副大臣・内閣府副大臣 | 1 | 1 |
| 石破茂 | 内閣総理大臣 | 1 | 1 |
| 楠正憲 | デジタル庁統括官 | 1 | 1 |
| 石井拓 | 経済産業大臣政務官・内閣府大臣政務官 | 1 | 1 |
愛知の議員は
愛知の有権者の一票が当落に効く46人のうち、AI法を国会で取り上げているのは次の議員です。
- 田中健(衆議院) 3件・3日、最後は2025年5月30日 発言を読む
- 須田英太郎(衆議院) 1件・1日、最後は2026年5月15日 発言を読む
- 酒井庸行(参議院) 1件・1日、最後は2025年5月27日 発言を読む
愛知の46人の発言はことがら「AI(人工知能)」にまとめています(こちらは2023-01-01以降)。
関連する公開データ
このことがらに関わる、国や自治体が公表している数字です。当サイトが公表資料から書き写したもので、要約も推計もしていません。
AIに触れた質疑の推移(当サイトの集計)
2023年1月〜2026年7月
| 2023年 | 10件 |
| 2024年 | 12件 |
| 2025年 | 35件 |
| 2026年(7月まで) | 72件 |
読むときの注意:愛知に関係する国会議員45人の質疑に限った数です。2026年は年の途中までの数なので、前の年とそのまま比べられません。
出典:国立国会図書館 国会会議録検索システムから当サイトが集計(2026-09-15確認)
発言のあゆみ
全部 301 質疑 140 答弁 102 参考人 28 新しい順
今回のこのAI法案は、国民生活の向上及び国民経済の健全な発展に寄与することを目的としているものであります。
この評価ツールにつきましては、各国の政府とか企業で開発が進められておりまして、AIセーフティ・インスティテュート、この前、先般の参考人質疑で来られた村上所長のAIセーフティ・インスティテュートでもその一翼を担っているというところでございます。
そのためにも、AIに対する国民の不安を払拭し、AIの研究開発と活用を強力に進めていく必要がございまして、今般、イノベーション促進とリスク対応を両立するAI法案の提出を行っているところであります。
一方で、今回の法案は、略称AI推進法というふうに言われているので、私もこの後、賛成討論の予定なんですけど、賛成はするんですけれども、でも本当に、赤澤大臣の言葉を借りれば、ゆっくり急ぐとおっしゃいましたっけ、このトランプ関税のことについても。
それで、実は先週、アメリカで、その下院で、ワン・ビッグ・ビューティフル・ビル、大きく美しい法案という予算調整法案が可決されて、この中には、州や自治体のAI規制を十年間、十年間ですよ、禁止する条項というのが設けられる。
国によって違うといっても、基本的にこれAIとかはもうグローバルな、一緒なので、ちょっと国によっての違い方というのが、どういうふうに関わってくるのかが分からないと思いますし、それからもう一つ、今回は総じて、今言われたのは、今回のAI法とそれから既存法の何か全体でリスクの対応をしていくと言っていますけど、じゃ、そもそもAIに対するリスク評価というものを今回の法を作るに当たってきちんとできているのかどうかというのが疑問になっちゃう。
その上で、この今回のAI法案は規制法ではございませんので罰則もございませんけれども、先ほどから御答弁申し上げていますように、日本でAIを開発するときには既存の法律も当然適用されますので、やり方を間違えますとその既存の法律の罰則が適用されるということも当然あるわけであります。
一つは、まず、AI開発者がもう開発段階でAIの安全性をちゃんと予測をして、予想して、安全性を高めるような工夫を講じるということでございます。
ですけど、今回はAIに特化している法案なので、何かこれはすごく漠としている感じで、これ、EUのAI法に比べるとやっぱりこれ定義、すごくシンプルになっちゃっているんですよ。
休憩前に引き続き、人工知能関連技術の研究開発及び活用の推進に関する法律案を議題とし、質疑を行います。
EUのAI法は、EU域外に拠点を置く提供者がハイリスクAIシステムをEU市場に投入する際、EU地域に代理人を設置することを義務付けております。 また、本年一月に制定された韓国のAI法でも、海外から韓国に向けてAIサービスを提供する一定の事業者は韓国国内に代理人を設立しなければならないという要件が盛り込まれていると承知しております。
そして、規制サンドボックスに係る検討についてお伺いいたしますけれども、EUのAI法は、先ほど述べた規制に加えて、隔離された限定的な環境の下で革新的なAIシステムの開発やテストなどを可能にするAI規制サンドボックスについても規定していると、イノベーションの促進の観点も踏まえた内容となっていると認識しております。
一方で、EUのAI法は、AIによるリスクを四段階に分けて、最もリスクの高いAIの市場への投入を禁じ、罰則を設けるなど、AIに対する包括的かつ厳格な規制を設けているということ。
今次のAI推進法の基本理念、第三条五項では、我が国が人工知能関連技術の研究開発及び活用に関する国際協力において主導的な役割を果たすよう努めるとしています。
AI法案というものですね、それこそ委員会も終盤迎えたわけでございますけれども、これまで指摘された点も踏まえて、本当に素朴な疑問をさせていただきたいというふうに思いますので、率直にお答えをいただきたいと存じます。
人工知能関連技術の研究開発及び活用の推進に関する法律案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、内閣府科学技術・イノベーション推進事務局統括官渡邊昇治君外十四名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。
まず、国際協力において主導的なという意味でいうと、やはり日本の戦略は、アメリカのようにデファクト取れるわけでなく、EUみたいにEU・AI法でブリュッセル効果で世界を支配する、ルールを作るというのもできないので、積極的に国際協力を通じて標準化を進めようとしてきたというのが事実だと思います。
私がAIの安全性に関しての日本を代表して国際の場に出ると、大体、日本から出る方、同じ方なんですね。
人間中心というのは、私も責任のある方針の一つではあるわけですが、ヒューマン・イン・ザ・ループということで、人間が必ず確認しなさいというようなガバナンス手続が要請されるケースがEU・AI法などではございます。
この数字の読み方
この道具の作り方