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愛知の国会議員 発言ログ愛知の有権者が選んだ46人が、国会で何を話したか

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AI法は国会でどう議論されたか

生成AIの急速な広がりを受けて、2025年に人工知能関連技術の研究開発及び活用の推進に関する法律(AI推進法)が成立しました。AIの開発を後押ししつつ、偽情報や権利侵害、安全性のリスクにどう備えるか、海外のような規制を設けるかが国会で議論されています。だれが取り上げ、政府が何と答えてきたかを会議録から機械的に集めて並べます。

140議員の質疑
102政府の答弁
64取り上げた
議員
2026最新 07-15
(最初 2023-05)

AI法は国会でどれくらい議論されていますか? 2023年5月16日から2026年7月15日までに、国会会議録にはAI法にふれた議員の質疑が140件、政府の答弁が102件あります。取り上げた議員は64人です(「AI法」「AI推進法」「人工知能関連技術の研究開発及び活用の推進に関する法律」「AIの安全性」を含む発言を数えたもの)。

数字で見る要点

  • 質疑がいちばん多かったのは2025年の106件です。直近の2026年は22件です。
  • 党(会派)ごとの質疑は、立憲民主 35件(25%)、維新 32件(23%)、自民 16件(11%)の順に多くなっています。
  • もっとも多くの日に取り上げた議員は、市村浩一郎(維新・6日)です。
  • 直近の政府答弁は、2026年7月15日の衆議院 経済産業委員会で、赤澤亮正(経済産業大臣・内閣府特命担当大臣)が答えたものです。

集め方:「AI法」「AI推進法」「人工知能関連技術の研究開発及び活用の推進に関する法律」「AIの安全性」「AIセーフティ」「AI規制」を含む発言を、国立国会図書館の国会会議録検索システムから2023年1月1日以降ぶん機械的に集めたものです(愛知の46人に限りません)。立場(質疑・答弁)は発言の冒頭の話者表記から機械的に分けています。要約も賛否の判定もしていません。最終取得 2026-10-09 19:51。

この話題に関係する法案

いま、政府は何と答えているか

大臣・副大臣・政務官・政府参考人としての直近の答弁です。語を含む文をそのまま抜いています。答弁は質問への答えなので、「この回の会議録」で質問とあわせて読んでください。

2026年7月15日衆議院 経済産業委員会第16号赤澤亮正自由民主党・無所属の会経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)答弁

理念としては、AI法においてイノベーション促進とリスク対応の両立を理念として掲げておりますが、こうした観点から、経産省としては、AI事業者ガイドラインの公表を始めとした事業者の適切なAIガバナンスの構築を後押しする取組を行っています。

2026年7月15日衆議院 経済産業委員会第16号恒藤晃内閣府科学技術・イノベーション推進事務局審議官答弁

昨日閣議決定いたしました第二期となるAI基本計画においては、御指摘の偽情報を含むAIを悪用したディープフェイクにつきまして、引き続きAI法に基づく調査などを機動的に運用するとともに、AI生成コンテンツを判別する技術や、電子透かしなどのAIの制御機能などの開発を支援をするということにしてございます。 さらに、極めて高性能なAIの登場などにより、今後更にAIのリスクが複雑化、深刻化するおそれがございますので、今後の状況を踏まえまして、必要があれば、AI法も含めた制度等についても見直しの検討を進めてまいりたいと考えております。

2026年7月15日衆議院 経済産業委員会第16号恒藤晃内閣府科学技術・イノベーション推進事務局審議官答弁

これに対応するため、昨年五月に成立したAI法におきましては、イノベーションの促進とリスク対応の両立を理念として掲げまして、イノベーションを阻害する過剰な規制は避けつつ、リスク対応のための措置を講じるとされたところでございます。 具体的には、そのAI法におきましては、AIの開発、利用の適正性の確保を図るため、AIを開発、提供する者が配慮すべき事項等を示した指針を整備をし、事業者等に対応を促すとともに、国が、AIの開発や利用の動向を調査をし、国民の権利利益の侵害が生じたなどの悪質なケースについては指導、助言、情報提供するなどの措置を講じるとされておりまして、これに基づきまして適切に今対応を図っているところでございます。

直近の質疑

2026年7月15日衆議院 経済産業委員会第16号鈴木義弘国民民主党・無所属クラブ

EUではAI規制法案が進められているというふうに聞くんですけれども、日本としての、推進法じゃなくて規制をかけるような法案作成を進めるべきと考えるんですが、少し遅いかなと。

2026年7月15日参議院 憲法審査会第7号原田秀一国民民主党・新緑風会

欧州のデジタルサービス法、AI規制、偽情報に関する行動規範などの知見も踏まえ、情報の内容の当否への国家の介入をなるべく避け、事業者の自主的な取組に委ねることを基本としつつ、政治広告の透明性確保、偽情報、誤情報の拡散リスクへの対応、生成AIコンテンツである旨の表示などについて、必要な責務を果たすことも検討すべきです。

2026年7月8日参議院 デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会第8号郡山りょう立憲民主・無所属

プロジェクト・ヤタ・シールド及びAI法のガバナンス規定がコーポレートガバナンス・コードやソフトローと連動させることのお考えがあるのか、そういったこと、今後、コーポレートガバナンス・コードじゃなくても、お考えがあるのか、内閣府にお伺いしたいと思います。

よくある質問

AI法は国会でどれくらい議論されていますか?

2023年5月16日から2026年7月15日までに、国会会議録にはAI法にふれた議員の質疑が140件、政府の答弁が102件あります。取り上げた議員は64人です(「AI法」「AI推進法」「人工知能関連技術の研究開発及び活用の推進に関する法律」「AIの安全性」を含む発言を数えたもの)。

AI法を国会で多く取り上げているのは、どの党ですか?

議員の質疑140件を党(会派)ごとに数えると、立憲民主 35件、維新 32件、自民 16件の順です(発言時の会派で数えたもの)。

AI法を国会で多く取り上げた議員はだれですか?

取り上げた日数が多い順に、市村浩一郎(6日・最新 2026年3月4日)、片山大介(5日・最新 2025年5月27日)、上村英明(5日・最新 2025年6月6日)です。

政府はAI法について最近なんと答えていますか?

2026年7月15日の衆議院 経済産業委員会で、赤澤亮正(経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構))が答弁しています。答弁の一文:「理念としては、AI法においてイノベーション促進とリスク対応の両立を理念として掲げておりますが、こうした観点から、経産省としては、AI事業者ガイドラインの公表を始めとした事業者の適切なAIガバナンスの構築を後押しする取組を行っています。」前後の文脈は会議録で確かめてください。

AI法が国会で最も多く議論されたのはいつですか?

件数が最も多かったのは2025年で、質疑106件・答弁76件でした。

会議録に繰り返し出てくる論点

  • AIを法律でどこまで規制するか(罰則を設けるか)
  • AIの安全性をだれがどう確かめるか
  • 偽情報や著作権の侵害にどう対応するか
  • 国際的なルールづくりに日本はどう関わるか

当サイトが会議録を読んで整理した問いです。どの立場が正しいかは判定していません。

年ごとの件数

年質疑答弁
2023年31
2024年911
2025年10676
2026年 07月まで2214

最後の年は年の途中までの数字なので、前の年とそのまま比べられません。国会の会期や委員会の開かれ方でも件数は変わります。

だれが国会で取り上げているか

「日数」で並べています。同じ日の質疑で何度言っても1日です。別の日、別の委員会で繰り返し持ち出しているなら、続けて取り組んでいる印になります。名前は会議録の表記のままです。

議員会派(会議録の表記)日数件数会議の種類最後に触れた日
市村浩一郎
衆議院
日本維新の会61032026-03-04
片山大介
参議院
日本維新の会51232025-05-27
上村英明
衆議院
れいわ新選組5712025-06-06
塩川鉄也
衆議院
日本共産党4612025-11-19
三木圭恵
衆議院
日本維新の会4432025-06-06
橋本慧悟
衆議院
立憲民主党・無所属3612025-04-18
平将明
衆議院
自由民主党・無所属の会3422026-04-24
河西宏一
衆議院
公明党3422025-09-19
竹詰仁
参議院
国民民主党・新緑風会3422025-05-27
柴田巧
参議院
日本維新の会3312026-06-02
田中健 愛知
衆議院
国民民主党・無所属クラブ3312025-05-30
井上哲士
参議院
日本共産党3322025-05-27
木戸口英司
参議院
立憲民主・社民・無所属2612025-05-27
大島九州男
参議院
れいわ新選組2412025-05-27
鈴木義弘
衆議院
国民民主党・無所属クラブ2212026-07-15
高山聡史
衆議院
チームみらい2212026-06-12
おおたけりえ
衆議院
立憲民主党・無所属2212025-04-18
梅谷守
衆議院
立憲民主党・無所属2222025-04-18
馬淵澄夫
衆議院
立憲民主党・無所属1612025-04-11
田中良生
衆議院
自由民主党・無所属の会1412025-04-11
鬼木誠
参議院
立憲民主・社民・無所属1212025-05-20
菊池大二郎
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1212025-05-09
原田秀一
参議院
国民民主党・新緑風会1112026-07-15
郡山りょう
参議院
立憲民主・無所属1112026-07-08
武藤かず子
衆議院
チームみらい1112026-06-25
山田瑛理
衆議院
チームみらい1112026-06-16
早稲田ゆき
衆議院
中道改革連合・無所属1112026-05-21
安野貴博
参議院
チームみらい・無所属の会1112026-05-19
須田英太郎 愛知
衆議院
チームみらい1112026-05-15
横山信一
参議院
公明党1112026-05-14
西岡義高
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112026-05-14
山崎正恭
衆議院
中道改革連合・無所属1112026-04-21
原田直樹
衆議院
中道改革連合・無所属1112026-04-15
河合道雄
衆議院
チームみらい1112026-04-15
若井敦子
参議院
自由民主党・無所属の会1112026-04-15
上野ほたる
参議院
日本維新の会1112026-04-01
岩本麻奈
参議院
参政党1112025-11-28
岸真紀子
参議院
立憲民主・社民・無所属1112025-11-28
平戸航太
参議院
国民民主党・新緑風会1112025-11-28
和田政宗
参議院
自由民主党1112025-05-28
石垣のりこ
参議院
立憲民主・社民・無所属1112025-05-27
酒井庸行 愛知
参議院
自由民主党1112025-05-27
竹谷とし子
参議院
公明党1112025-05-22
山谷えり子
参議院
自由民主党1112025-05-20
小林史武
参議院
1112025-05-16
杉尾秀哉
参議院
立憲民主・社民・無所属1112025-05-16
石井智恵
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112025-04-25
石川博崇
参議院
公明党1112025-04-24
辰巳孝太郎
衆議院
日本共産党1112025-04-18
山崎誠
衆議院
立憲民主党・無所属1112025-04-16
黄川田仁志
衆議院
自由民主党・無所属の会1112025-04-16
伊東信久
衆議院
日本維新の会1112025-04-08
小沢雅仁
参議院
立憲民主・社民・無所属1112025-04-01
勝部賢志
参議院
立憲民主・社民・無所属1112025-03-12
栗原渉
衆議院
自由民主党・無所属の会1112025-02-14
八幡愛
衆議院
れいわ新選組1112025-02-07
塩崎彰久
衆議院
自由民主党・無所属の会1112025-01-31
階猛
衆議院
立憲民主党・無所属1112024-05-30
一谷勇一郎
衆議院
日本維新の会・教育無償化を実現する会1112024-05-24
福島みずほ
参議院
立憲民主・社民1112024-05-15
奥野総一郎
衆議院
立憲民主党・無所属1112024-05-09
塩村あやか
参議院
立憲民主・社民1112024-04-18
山田太郎
参議院
自由民主党1112024-04-15
吉良よし子
参議院
日本共産党1112023-05-16

参考人として意見を述べた人

委員会に呼ばれて意見を述べた議員ではない人です(会議録の表記のまま)。現場の医療機関や研究者の声はここに出ます。

名前肩書(会議録の表記)日数件数日付
村上明子独立行政法人情報処理推進機構AIセーフティ・インスティテュート所長292026-05-14
生貝直人一橋大学大学院法学研究科教授152025-04-16
大屋雄裕慶應義塾大学法学部法律学科教授122025-05-22
市川類一橋大学イノベーション研究センター特任教授/東京科学大学データサイエンス・AI全学教育機構特任教授122025-05-22
塩川鉄也122025-04-16
石川智也西村あさひ法律事務所・外国法共同事業パートナー弁護士112026-06-19
森亮二弁護士法人英知法律事務所弁護士112026-05-14
森田朗東京大学名誉教授/一般社団法人次世代基盤政策研究所代表理事112026-05-14
安野貴博一般財団法人GovTech東京アドバイザー112025-04-16
松尾豊東京大学大学院工学系研究科 技術経営戦略学専攻/人工物工学研究センター 教授112025-04-16
河西宏一112025-04-16
田中邦裕一般社団法人ソフトウェア協会会長/さくらインターネット株式会社代表取締役社長112025-04-16
岩本誠吾京都産業大学法学部客員教授・世界問題研究所長112024-02-07

答えた側

大臣・副大臣・政務官・政府参考人として答えた側です。質問する側とは立場が違うので別に出しています。

名前役職(最後の答弁時)日数件数
城内実内閣府特命担当大臣(経済財政政策・規制改革)1441
恒藤晃内閣府科学技術・イノベーション推進事務局審議官78
渡邊昇治内閣府科学技術・イノベーション推進事務局統括官615
徳増伸二内閣府科学技術・イノベーション推進事務局審議官56
高市早苗内閣総理大臣55
小野田紀美内閣府特命担当大臣(クールジャパン戦略・知的財産戦略・科学技術政策・宇宙政策・人工知能戦略・経済安全保障)46
平将明デジタル大臣・内閣府特命担当大臣(規制改革)33
齋藤健経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)33
野原諭経済産業省商務情報政策局長22
奥家敏和経済産業省大臣官房審議官22
岸田文雄内閣総理大臣12
赤澤亮正経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)11
佐脇紀代志個人情報保護委員会事務局長11
福永哲郎内閣府科学技術・イノベーション推進事務局統括官11
鈴木隼人内閣府副大臣11
武藤容治経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)11
穂坂泰デジタル副大臣・内閣府副大臣11
石破茂内閣総理大臣11
楠正憲デジタル庁統括官11
石井拓経済産業大臣政務官・内閣府大臣政務官11

愛知の議員は

愛知の有権者の一票が当落に効く46人のうち、AI法を国会で取り上げているのは次の議員です。

愛知の46人の発言はことがら「AI(人工知能)」にまとめています(こちらは2023-01-01以降)。

関連する公開データ

このことがらに関わる、国や自治体が公表している数字です。当サイトが公表資料から書き写したもので、要約も推計もしていません。

AIに触れた質疑の推移(当サイトの集計)

2023年1月〜2026年7月

2023年10件
2024年12件
2025年35件
2026年(7月まで)72件

読むときの注意:愛知に関係する国会議員45人の質疑に限った数です。2026年は年の途中までの数なので、前の年とそのまま比べられません。

出典:国立国会図書館 国会会議録検索システムから当サイトが集計(2026-09-15確認)

発言のあゆみ

全部 301 質疑 140 答弁 102 参考人 28 新しい順

2025年4月16日衆議院 内閣委員会第14号市村浩一郎日本維新の会

いよいよAI法も大詰めに向かっているんだと思いますが、今、第四次産業革命が進行中ということでございます。

2025年4月16日衆議院 内閣委員会第14号城内実自由民主党・無所属の会内閣府特命担当大臣(クールジャパン戦略・知的財産戦略・科学技術政策・宇宙政策・経済安全保障)答弁

これまで答弁させていただいたとおり、AI法案が成立した暁には、戦略本部もつくりますし、既存法、そしてソフトローで組み合わせて対応しますけれども、既存の法律で対応できなければ、既存法の改正も当然あり得るというふうに考えております。

2025年4月16日衆議院 内閣委員会第14号城内実自由民主党・無所属の会内閣府特命担当大臣(クールジャパン戦略・知的財産戦略・科学技術政策・宇宙政策・経済安全保障)答弁

その上で、AI法案におきましては、AI政策の司令塔機能を強化するため、内閣総理大臣を本部長として、全閣僚が構成員となるAI戦略本部を新たに設置することや、戦略本部の事務局である内閣府が、AIに関する情報収集や、権利利益を侵害する事案の分析や調査を実施すること等を規定しているところであります。

2025年4月16日衆議院 内閣委員会第14号橋本慧悟立憲民主党・無所属

そして、有識者、今朝は四人の参考人をお呼びして、本当にいい質疑というか質疑応答を聞かせていただいて、学びが深まったところですが、この有識者というものがしっかりと、AI推進法案というかAI推進に当たって関与する仕組みが必要だと思うんですね。

2025年4月16日衆議院 内閣委員会第14号渡邊昇治内閣府科学技術・イノベーション推進事務局統括官答弁

まずは、このAI法案を歴史上初めて出すということで、その政府の強い意思、リスクに対応しながら推進するという強い意思を示すということであります。

2025年4月16日衆議院 内閣委員会第14号橋本慧悟立憲民主党・無所属

その中で、このAI推進法案にも絡めていきますと、そのテーマの中で、パレード・トゥー・フューチャーというプロンプトから始まった生成AIによるパフォーマンスがありまして、これは、最新のテクノロジーを使えばより多くの人がクリエーターになる未来が開ける、そういったメッセージが込められているようです。

2025年4月16日衆議院 内閣委員会第14号山崎誠立憲民主党・無所属

今日は、AI法案、大事な法案の質疑のチャンスをいただきまして、本当にありがとうございます。 そういう意味では、今回のAI法案とともに、こうした規制に関わる、規制というと何か縛るような話になりますけれども、より発展させるために必要な枠組みというものは、やはり新しい法体系として検討しなきゃいけない。

2025年4月16日衆議院 内閣委員会第14号大岡敏孝自由民主党・無所属の会議事整理

午前に引き続き、内閣提出、人工知能関連技術の研究開発及び活用の推進に関する法律案を議題といたします。

2025年4月16日衆議院 内閣委員会第14号生貝直人一橋大学大学院法学研究科教授参考人

これは、やはり我が国の経済的な発展及び国家安全保障の両方に関わるところでございますので、今回、この法案というものが、世界の範となるAI法制というものを作るということをやはり非常に強く強調していらっしゃる。

2025年4月16日衆議院 内閣委員会第14号塩川鉄也日本共産党

もう一問、EUのAI法について。 EUのAI法では、高リスクには、製品やサービスが市場に投入される前に第三者による適合性評価を受ける必要があるなど、厳しい手続が義務づけられていると承知をしております。

2025年4月16日衆議院 内閣委員会第14号塩川鉄也日本共産党参考人

生貝参考人は、EUでは、サイバーフィジカル連携、すなわち、サイバー空間だけでなく現実空間にデジタル技術がしみ出してくる部分に関するルール形成に熱心に取り組んでいるわけですが、その最たるものがAI法だと。 このようなEUのAI法というのは、サイバー空間とフィジカル領域の両方で利用者の基本権を保護するため、予防原則に基づいて規制をかけようというものなのか、その点について御説明をいただけないでしょうか。

2025年4月16日衆議院 内閣委員会第14号塩川鉄也日本共産党参考人

次に、生貝参考人に、EUのAI法に関して何点かお尋ねをいたします。 EUのAI法では、AIによるリスクを四段階に分ける。

2025年4月16日衆議院 内閣委員会第14号生貝直人一橋大学大学院法学研究科教授参考人

そうしたときに、EUでは、AI規則と、そしてデジタルサービス法というプラットフォーム規制の法制度を組み合わせることで、AI規則の中で、そのAIで生成された画像に対して機械可読可能な電子透かしを埋め込むことを義務づける、そして、デジタルサービス法の中では、それを流通させることを止めることはできないにせよ、そうした機械可読なウォーターマークがされたものを読み込んで、ユーザーにインターフェースの上で分かりやすく、これはAI生成コンテンツである…

2025年4月16日衆議院 内閣委員会第14号生貝直人一橋大学大学院法学研究科教授参考人

それから、もう一つだけ加えさせていただきますと、今回の法案に関して、しばしば論説などですと日本としてはEUのAI法とは異なる道を選んだのだという解説がされることが見受けられます。

2025年4月16日衆議院 内閣委員会第14号上村英明れいわ新選組

私もEUの二〇二四年のAI法の部分というのは、少し読ませていただきますと、特に四つの細かい区分に分けて、いわゆるアンアクセプタブル、つまり受け入れられないリスク、それからハイリスク、それからリミテッドリスク、それからミニマルという四つに分けて、結構丁寧にやっているなというふうなことを思っています。

2025年4月16日衆議院 内閣委員会第14号河西宏一公明党参考人

その中で、やはり、事業者からの情報提供あるいはモニタリングが非常に大事であるということで、非常に各論ではありますけれども、今後の、このAI推進法が成立をした暁における既存法も含めた運用において非常に大事なオペレーションなのかなと思いますが、ここをしっかり実効的にやっていくためには何が重要となるのか、御所見をいただきたいと思っております。

2025年4月16日衆議院 内閣委員会第14号田中健愛知国民民主党・無所属クラブ

先ほど来から、AIの今回の法案は推進法だということで、今後、基本計画や指針や様々な政策を含めて、AI法に基づくAIの政策が次々とつくられていきます。

2025年4月16日衆議院 内閣委員会第14号生貝直人一橋大学大学院法学研究科教授参考人

幾つか考えはございますけれども、まず一つは、この法案というものが、略称からも、AI推進法というところがやはり報道の中でも特に強調されているところかというふうに思います。

2025年4月16日衆議院 内閣委員会第14号黄川田仁志自由民主党・無所属の会

松尾先生におきましては、これまでの政府の取組、またAI推進法に対して非常に前向きなメッセージを発していただいて、感謝を申し上げたいと思います。

2025年4月16日衆議院 内閣委員会第14号安野貴博一般財団法人GovTech東京アドバイザー参考人

今回のAI法案に対する意見を述べさせていただきます。 まず、今回のAI法案について、私の受け止めを三つ共有させていただきます。

この数字の読み方

数えているのは会議録に語が出てきた発言の数で、賛成・反対は判定していません。質疑ができるのはその日その委員会で質問に立った議員だけなので、件数の差はそのまま熱心さの差ではありません。会議録は国会の会議から数日〜数週間後に公開されるため、直近の審議はまだ載っていないことがあります。
この道具の作り方