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神谷宗幣議員の質問と、政府の答弁
2024年6月4日 参議院 財政金融委員会 第16号。「預金保険と銀行の破綻(ペイオフ・1,000万円の保護)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
しかし、企業Jの取引銀行は事業性融資のノウハウがなくて、話がなかなか進まない。そこに特定の意図を持った再生ファンドのAが現れて、再生ファンドAは、企業Jや取引銀行が無形資産の評価に対する知見が乏しく、また当面の資金繰りにも苦しんで焦っているということに付け込んでいると。そして、無形資産の価値を不当に低く評価し、企業Jに対する融資を実行するということがあったと。で、この後、企業Jが経営不振になって破綻の羽目になると、そういったケースになると、再生ファンドのAは仲間の再生ファンドBを裁判所に購入希望者として推薦し、その結果、無形資産が再生ファンドBに事業継承、売却されるような形になると。その売却資金は、企業Jの従業員ですとか、従業員の労働債権とか取引先の商取引債権などの一般債権者への返済に充てられるわけです。
答弁
この質問は「預金保険と銀行の破綻(ペイオフ・1,000万円の保護)」にふれたあと別の論点へ移っていて、直後の答弁(財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融) 鈴木俊一)は別の論点への答えでした。その答弁を会議録で読む
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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