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岸本周平議員の質問と、政府の答弁
2021年3月31日 衆議院 内閣委員会 第13号。「預金保険と銀行の破綻(ペイオフ・1,000万円の保護)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
今の維新の質問の流れでもありますが、マイナンバーと銀行口座のひもづけの関連であります。本会議場での代表質問でもお聞きしました。政府が、今回一歩前進で、一つの預金口座をマイナンバーとひもづけることによって特別の給付金なんかが速やかに給付されるような法律改正を提案されました。一歩前進だと思います。高く評価したいと思いますけれども、しかし、一つだけですと、例えばその口座の管理、御本人がしますけれども、引っ越しをする、結婚で名前が変わる、あるいは休眠口座みたいになってしまうというようなこともあり得るわけであります。これは予算委員会で総理とも議論させていただきましたけれども、今後、将来のことを考えたときに、やはりマイナンバーを使って公平公正な社会をつくり、まさに所得再分配を行っていく、そのことによって将来の孫子の世代に余分な負担を残さない、このような議論もさせていただきました。
答弁
預金口座にマイナンバーを付番することによって、公正な給付の実現や、所在が分からない、また口座情報の把握、こうしたことができるようになります。証券口座について、口座名義人からのマイナンバーの告知を義務づけていましたけれども、しかし、付番が進んでいなかったんです。そうしたことも踏まえて、今回の法案では、全ての預金口座を付番することまではせずに、まずは、新規口座開設時に金融機関がマイナンバーの告知を求める、このことを義務づける。そこから先をまた議員はおっしゃっているわけでありますけれども、まさに今回においては、法案を成立させた上で円滑にこうしたことを実施をさせていただきたい、このように思います。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
岸本周平議員の「預金保険と銀行の破綻(ペイオフ・1,000万円の保護)」のほかの質問
- 2021年4月6日 本会議
そして、金融機関がマイナンバーの提供を受けた場合には、預金保険機構を経由して、他の金融機関が管理する顧客の全ての預貯金… - 2021年4月2日 内閣委員会
また、金融機関が預貯金者の個人番号の提供を受けた場合には、他の金融機関が管理する当該預貯金者を名義人とする預貯金口座に… - 2021年3月31日 内閣委員会
金融機関に対して、口座を開きたいと言ってきた人がいたら、銀行が、金融機関がマイナンバーとひもづける義務がある。 - 2016年12月1日 財政金融委員会
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まず、預金保険機構にあるお金を直接預金保険機構が扱うわけにはいきませんので、一つだけ全国に限って一般の財団法人をつくり… - 2016年12月1日 財政金融委員会
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