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田村貴昭議員の質問と、政府の答弁
2015年1月30日 衆議院 総務委員会 第1号。「灯油代の高騰と寒冷地の暖房費(燃料油の補助)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
原油高騰云々があるんですけれども、灯油の価格自体が高いという問題をちょっとお話ししたいと思うんです。価格が少し下がったとはいえ、灯油は非常に高い。とりわけ、生活困窮者にとっていかに厳しい負担になっているか。私の地元の福岡県で、灯油の価格と生活困窮者の状況を少しお伺いしました。十八リットル、一缶で大体千五百円から千七百円。これに配達料が加えられ、二百円から三百円上乗せされる。一缶を買うのに二千円は覚悟をしなければならない地域もあります。まさに、二の足を踏む価格であります。年金暮らしのお年寄りは、唯一の収入を年々削減されている。医療や介護の負担はふえるばかりである。しかも、今政府は、来年度から生活保護費のこの冬季加算を削減しようとしているわけであります。
答弁
灯油は必要なものでございますけれども、そのほかにもやはり生活者にとっての安心を確保するために必要な物資というものはたくさんございます。特にこれは、原油価格の動向を見ながら、そしてまた、今は下がっておりますけれども、それが反映されるに当たりましてタイムラグもございますので、灯油、ガソリン、それから、みずから農業や漁業を営んでいる方々の燃油、いろいろなところで影響が出てくるものでございます。これはやはり原油価格の動向を見ながら、そしてまた実際に使うものへの反映を見ながら措置をしていくべきものであり、そのほかにも生活必需品というのはたくさんあるわけでございますから、殊さら灯油にだけ必ず恒常的にお金をつけるといった種類のものでもないと考えております。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
田村貴昭議員の「灯油代の高騰と寒冷地の暖房費(燃料油の補助)」のほかの質問
- 2015年1月30日 総務委員会
こういうときに、やはり灯油は命綱であるということをぜひ御認識していただきたいと思うんです。 - 2015年1月30日 総務委員会
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例示メニューの一つとして、低所得者向け灯油等購入助成が挙げられています。