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青柳陽一郎議員の質問と、政府の答弁
2022年4月18日 衆議院 決算行政監視委員会 第3号。「取適法(下請法改正)と価格転嫁」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
これは、元請、下請両方に徹底を図っていただきたいということと、それから、こうしたことをやっているメリットについては、価格転嫁を容認する企業については、補助金等、国の施策に、加点するということをやっているということでしたけれども、私は、それだけにとどまらず、逆に価格転嫁を認めないところについては、大手が多いですから、租特を少しペナルティーを加えるなど、こうした提案をして更に実効性を高めていただきたいと思いますが、こうした点について、これは財務大臣か経産大臣にお答えいただけますでしょうか。
答弁
今先生の御指摘のあった、中小企業の皆さんに対して適正な価格転嫁を、取引の適正化をさせるというのは大事なことでありまして、こうした観点から取引適正化を進め、下請企業に適切な利益が分配される環境を整えることで成長と分配の好循環を実現してまいります。お題目を言うのは簡単なんですけれども、これはかなり踏み込んで、業界の皆さんにも、国も本気なんだぞ、これは本当に一緒になってやってくれないんだったら覚悟がありますよということを、私、機会あるごとに伝えております、余り品のいい大臣じゃないものですから。そういう効果はあるんじゃないかと思っておりまして、下請事業者約二十万社に対する調査を実施し、下請代金法違反のおそれがある事案については厳正に対処します。また、全国百二十名の下請Gメンを倍増し、体制を強化することで年間一万件以上の中小企業の現場の声を聴取しておりますが、これも本当にきめ細かく今やっています。…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
青柳陽一郎議員の「取適法(下請法改正)と価格転嫁」のほかの質問
- 2022年4月18日 決算行政監視委員会
次に、中小企業の価格転嫁の状況と対策について、先ほども経産大臣が少しお述べになりましたけれども、具体的にお伺いしてまい…