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矢田わか子議員の質問と、政府の答弁

2019年5月13日 参議院 決算委員会 第6号。「特定健診と生活習慣病の予防(健診後のフォロー)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

続いて、生活習慣病の予防、進行管理についてお伺いをします。ちょっと違う観点ですが、資料三にあるように、医療診療の三十兆のうち三分の一程度、三四・五%は、悪性新生物、がんや糖尿病、高血圧疾患などの生活習慣病関連であります。これに骨折などの老化に伴う疾患を加えると半分に達します。これらの疾患は、予防を徹底し病気の進行を的確に管理することで、医療費を大きく抑えることができるのではないかと思っています。様々な取組が行われていますが、例えば人工透析など膨大な医療費が掛かる糖尿病については、厚労省としても、日本医師会などとの共同で、糖尿病の重症化防止プログラム、資料四をお配りしていますが、を策定されています。市町村の取組も推進されています。

答弁

厚生労働大臣 根本匠

人工透析の主な原因となる糖尿病性腎症の重症化予防、議員が御指摘のとおり、これは医療費への影響の観点だけではなくて、健康寿命の延伸の観点からも重要だと思っています。これまで厚生労働省としては次のような支援を実施してまいりました。要は、一つは、対象者の抽出方法、これは健診での検査値とか受診が中断している糖尿病患者さんなどの対象者の抽出方法や関係者との連携体制づくり、この関係者、要は地域の医師会、糖尿病専門医など関係者との連携体制づくり、こういう取組を進めるに当たっての指針となる、今御紹介いただきましたが、糖尿病性腎症重症化予防プログラム、こういうものを策定してまいりました。それから、自治体の取組に対する財政支援や保険者努力支援制度で評価して促すと、こういう取組をやってまいりました。その結果、重症化予防に取り組んでいる自治体数、これは増加をしております。また、先進的な取組を行っている自治体では…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

矢田わか子議員の「特定健診と生活習慣病の予防(健診後のフォロー)」のほかの質問

  • 2016年10月20日 内閣委員会
    既に我が国においても、レセプトオンラインや特定健診の情報のデータベース化などが実施されてきております。

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