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石井みどり議員の質問と、政府の答弁

2017年12月5日 参議院 厚生労働委員会 第2号。「特定健診と生活習慣病の予防(健診後のフォロー)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

歯科健診の有用性につきましては、その他様々な報告が出ておりますが、二〇一八年度からの第三期の特定健診・特定保健指導におきましても、歯科口腔の保健指導や受診勧奨の端緒となるよう、特定健診改定質問票内の質問項目に質問番号十三として、「食事をかんで食べる時の状態はどれにあてはまりますか。」がやっと入りました。また、民間の健保組合でありますが、従前、この委員会にも資料としてお出しをいたしましたが、デンソーの健保組合、健康保険組合が我が国でいち早く歯科健診の効果を検証し、被保険者七万人の十五年間の分析の結果、歯科健診が加入者のQOLの向上と医科を含んだ全医療費の適正化に大きく寄与するというふうな報告を出されております。そこで、お伺いいたします。

答弁

厚生労働省労働基準局安全衛生部長 田中誠二

労働安全衛生法に基づく健康診断の項目につきましては、労働者の業務に起因する疾病を予防する観点から選定されておりまして、引き続き、こうした観点から医学的知見の収集に努めてまいりたいと考えております。なお、口腔の健康は全身の健康にもつながるものであるということから、全ての団塊の世代が後期高齢者となる二〇二五年度を見据え、労働者を含めたライフステージごとの特性に応じた歯科健診の充実が必要でありまして、努力していきたいと考えております。こうした観点から、医療保険の保険者が行う特定健康診査、メタボ健診では、来年度から新たに問診時の質問票に歯科に関する項目を加えることとしておりまして、事業主健診の実施時に適切に問診が行われるように事業主等の関係者への周知を行うなど、関係部局連携してその適切な運用を図ってまいりたいと考えております。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

石井みどり議員の「特定健診と生活習慣病の予防(健診後のフォロー)」のほかの質問

  • 2017年12月5日 厚生労働委員会
    様々最近はエビデンスが出ておりまして、やっと特定健診の調査項目の中に一つだけ、当初は二つの予定だったんでありますが、一…

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