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三ッ林裕巳議員の質問と、政府の答弁

2017年2月22日 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号。「特定健診と生活習慣病の予防(健診後のフォロー)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

この特定健診、私も臨床の現場にいたときに、特定健診が始まる前に多くの先生方と特定健診を進めることに一人の医師としてかかわってまいりました。その中で、やはり、一番働き盛りの中高年の方々が心筋梗塞、脳卒中で倒れる、こういったことは企業にとっても大変な損失でありますし、日本の経済にとっても大変な損失であると思います。そういったことからこの特定健診が始まったわけであります。医科の健診にプラスして歯周病検診、歯科の健診というのが入ることによって、やはり糖尿病の重症化予防、そういったことにも非常に重要でありますので、ぜひとも、保険者の理解も必要でありますけれども、この特定健診というものの受診率を上げる、そういったことも必要であります。ただ、この歯科の健診をしっかりと入れていくこともまた大変重要なことでありますし、これは費用対効果としても必ず結果が出る、私はそのように確信しております。

答弁

厚生労働省保険局長 鈴木康裕

周術期の口腔機能管理について御質問がございました。御指摘のとおり、周術期の口腔機能管理は極めて重要でございます。このため、平成二十四年度の診療報酬改定におきまして、周術期口腔機能管理料というのを新たに創設いたしました。御指摘がございましたように、歯科医師がおられる病院については院内の歯科医師の先生が、それから、歯科医師がおられない病院につきましては地域の歯科診療所の歯科医師が病院を訪問して、周術期の口腔機能管理を行った場合に算定することができるということにいたしました。さらに、昨年の平成二十八年度の診療報酬改定におきましては、周術期の口腔機能管理をさらに推進する観点から、歯科医師がおられる病院についても、地域の歯科診療所の歯科医師が病院を訪問して口腔機能管理を行った場合、周術期口腔機能管理料、それから歯科訪問診療料を算定できるということにするとともに、関連する点数の引き上げを行いました。…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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