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薬師寺みちよ議員の質問と、政府の答弁

2016年3月28日 参議院 予算委員会 第19号。「特定健診と生活習慣病の予防(健診後のフォロー)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

なぜならば、これから持続可能な社会保障制度をつくっていく上においても、しっかりこの予防というものに力点を置かなければなりません。しかし、その予防というものを考えたときに、女性の健康というものは、まさにホルモンのバランスなどの調整は難しゅうございます。ストレスによってそのホルモンのバランスが崩れるということは、やはりいかに就労環境を整えていくのか、整備をしていくのか、それは私大切なこれから政府の仕事になってくるかと思いますので、是非経産省におかれましても、女性に優しく、そして働きやすい職場というのはどういうものなんだという研究を重ねていただきたいとお願いを申し上げておきたいと思います。では次に、今も申しましたけれども、働く女性の健康管理というものはなかなか個々の努力だけでは賄えるものではございません。

答弁

厚生労働大臣 塩崎恭久

この平成二十七年度から、女性の健康の包括的支援実用化研究事業といたしまして、子宮内膜症や骨粗鬆症などの女性特有の疾患の病態の解明、そしてまた予防、治療法の開発などのための研究を厚生労働省として行っております。今後の研究については、御指摘を今いただいているような視点をしっかりと踏まえて、女性の健康支援の観点から、関係省庁との連携を含めてどのような研究が更に可能なのか検討してまいりたいというふうに思います。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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