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薬師寺みちよ議員の質問と、政府の答弁

2016年5月19日 参議院 厚生労働委員会 第20号。「特定健診と生活習慣病の予防(健診後のフォロー)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

大臣御答弁いただきましたように、母子保健法に基づく妊婦健診、乳幼児健診、今度学校保健法になって今できた児童の健診というもの、労働安全衛生法で事業者の健診、高齢者医療確保法では特定健診、健康増進法では歯周病の検診、骨粗鬆症の検診、がん検診、目的、内容は各制度で全く違っていますよね。そこにぶら下がっている審議会も全く違っていますよね。この専門委員会では、私期待しておりますことは、国が公的な資金を投入して広く国民に行うべきとして、健診の目的というものは一体何なのか、そして対象者、診査項目というものは何なのか、評価者はどうあるべきなのかというものをしっかりと共通項目として、先ほど大臣もおっしゃったように、横軸を通していただいた上で、公衆衛生学的視点から今後の健診の在り方で一定の整理をしっかりと行っていただく、これすごく大事なことだと思っております。

答弁

厚生労働省健康局長 福島靖正

そういう面では、検査の検は二次予防、健康の健は一次予防につながるものというふうに考えております。これまでの健康診査等専門委員会、これ、十一月に設置したものでございますけれども、これは健康診査等が満たすべき要件、これを策定するとともに、健康診査の後の情報提供あるいは保健指導、受診勧奨、こういうものを含めたプログラムとしての健康診査の評価を行う必要性を確認するなど健康診査の在り方を整理をしてまいりました。今後は、健康診査の結果の通知の在り方あるいは制度化について検討を行っていくこととしております。様々な制度の下で、それぞれの法の目的によって健康診査は行われているわけでございますけれども、これを全体としてのあるべき形、姿を検討するためにも、この専門委員会での共通する課題について、各健診の共通する課題等について検討を進めてまいりたいと考えております。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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