Diet Tracker
糸数慶子議員の質問と、政府の答弁
2019年6月4日 参議院 法務委員会 第17号。「特別養子縁組の制度」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。
このシステムを作った会社が、御社の X の運用をお手伝いします。AI-SNS顧問を見る →
質問
次に、民法の改正としては八百十七条の五の対象年齢を六歳から十五歳に引き上げるという点のみですが、このような大幅な年齢引上げによって特別養子縁組の利用が促進される見通しはあるのでしょうか、伺います。
答弁
法務省民事局長 小野瀬厚
特別養子縁組の成立の申立ては養親となる者に重大な決断を迫るものでございますので、今回の改正後に制度の利用者がどの程度増加するかを予測することは困難でございますが、先ほど厚生労働省の方からの答弁にもありましたとおり、厚生労働省の検討会が実施しました調査の結果では、養子となる者の年齢要件のために特別養子縁組の利用を検討することができなかった事案として二年間で四十六件が報告されておりまして、その中には、今回の法改正により特別養子縁組を成立させることが可能となる者が相当数含まれているものと考えております。こういった調査結果等からいたしますと、今回の改正によって現に施設に入所している子供の選択の幅が広がって、特別養子制度の利用も促進されることになるものと考えております。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
糸数慶子議員の「特別養子縁組の制度」のほかの質問
- 2019年6月6日 法務委員会
そして、今回の特別養子制度の改正は、児童虐待の増加に対して、要保護児童に家庭的環境の下での養育を保障するため特別養子縁… - 2019年6月4日 法務委員会
午前中の質疑にも、政府に対する質疑でも申し上げたのですが、今回の、特別養子縁組の手続的な改正が中心になっています。 - 2019年6月4日 法務委員会
今回、特別養子縁組の手続的な改正が中心となっています。 - 2019年6月4日 法務委員会
では、小中学生が対象となる特別養子縁組はどのようなケースを想定しているのか、伺います。 - 2019年6月4日 法務委員会
今回の特別養子制度の改正は、児童虐待の増加に対して、要保護児童に家庭的環境の下での養育を保障するため、特別養子縁組の利… - 2019年6月4日 法務委員会
まず、特別養子縁組の立法の経緯と制度の趣旨について法務省に伺います。 - 2018年7月5日 法務委員会
事実婚夫婦には特別養子縁組で養親となることは可能でしょうか。