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山本香苗議員の質問と、政府の答弁

2016年3月4日 参議院 予算委員会 第9号。「特別養子縁組の制度」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

もちろん年齢が一歳一歳大きくなるにつれて新しい親子関係をつくるのは難しくなりますけれども、それは親子になるために乗り越えなければならない試練であって、それを年齢で区切るというのはどうかなと思いますので、先ほど厚労大臣からもありましたが、法務省においてもう一回、この特別養子縁組の在り方自体について再検討していただきたいんですが、いかがでしょうか。

答弁

法務大臣 岩城光英

特別養子縁組につきましては、社会的養護の観点からその利用を促進すべきであるとの指摘がされているほか、養子となる者の、今おただしのありました年齢要件を緩和するなど、制度そのものの見直しを検討すべきであるとの指摘がされていることは承知をしております。御指摘のとおり、社会的養護の観点から、特別養子縁組が適切に利用されることは望ましいものと考えております。法務省といたしましても、そうした観点から、特別養子縁組の利用を促進する上で見直すべき制度上の問題があるのかどうか。問題があるとして、どのような解決策が考えられるのかといった点につきまして、厚生労働省等の関係省庁とも連携しつつ検討してまいりたいと考えております。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

山本香苗議員の「特別養子縁組の制度」のほかの質問

  • 2017年6月13日 厚生労働委員会
    その後、さきの国会では子供の権利を初めて法律上明確に位置付けていただいて、また特別養子縁組の推進もしっかり書き込んでい…
  • 2016年12月7日 厚生労働委員会
    あわせて、児童を養子とする養子縁組に関する相談支援が都道府県の業務として位置づけられるとともに、政府は、法施行後速やか…
  • 2016年11月24日 厚生労働委員会
    あわせて、児童を養子とする養子縁組に関する相談支援が都道府県の業務として位置付けられるとともに、政府は、法施行後速やか…
  • 2016年3月4日 予算委員会
    ということで、法務大臣にお伺いしたいと思いますが、特別養子縁組は年齢に制限があるんです。六歳までとなっています。
  • 2016年3月4日 予算委員会
    虐待死を防ぐためには、妊娠期から子育て期までの切れ目のない支援、昨日、西田議員が質問させていただきましたけれども、支援…

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