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下野六太議員の質問と、政府の答弁

2023年3月30日 参議院 農林水産委員会 第5号。「水産業と漁村(水産基本計画・輸出・海業)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

次に、練り製品の輸出に関して伺いたいと思います。カニかま、ちくわ、魚肉ソーセージ等の練り製品は、水産加工品の中の食用加工品において三割強を占める最大の製品となっております。練り製品は日本で発明された魚のすり身の技術により製造されており、海外ではSURIMIで通じるほど、すり身ですね、ローマ字で、で通じるほど有名だそうです。練り製品は、健康志向の高まりを背景に、高たんぱく、低脂肪な食品として海外でも人気が高く、二〇二二年の輸出額は百二十三億円、過去最高となりました。練り製品の一つであるカニかまの市場は欧州が最大であり、生産はリトアニアが世界一と言われております。消費はフランス、スペインが多い状況にあるそうです。また、中国や米国についても、JFOODOが行った調査によれば、日本からのカニかま、すり身製品の輸出が今後中国で年間一七%、米国で八・四%増加すると見込まれています。

答弁

水産庁次長 安東隆

かまぼこなどの練り製品の輸出に取り組む事業者が、販路拡大に向け、商品サイズや包装デザインなど海外市場のニーズに合わせた商品開発、日本人では困難な販路開拓や商談に対応するために外国人社員の配置を図ることにより、二年間で輸出額を五倍に増やし、農林水産大臣賞を受賞した事例も出てきております。こうした事例を広げていくために、海外でのPR活動の展開支援や、生産者、加工業者、輸出関係業者が連携して国際マーケットに通用するモデル的な商流、物流を構築する取組などを支援してきております。引き続き、これらの取組を実施することにより、水産練り製品を含む水産物の輸出拡大に取り組んでまいります。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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