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河野義博議員の質問と、政府の答弁
2020年11月25日 参議院 予算委員会 第3号。「水産業と漁村(水産基本計画・輸出・海業)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
一方で、輸出に関しては、二〇三〇年までの五兆円の輸出目標、これは非常に高い目標を掲げて、野心的ないい目標だと私は思いますけれども、この五兆円達成に向けてRCEPを大きな弾みにしていかなければならないというふうに考えます。農林水産品、そして食品の輸出に関して、この枠組みをどのように生かしていかれるおつもりか。特に中国は十四億人の人口を抱えます巨大市場であります。日本にとって第二位の食品、農林水産物の輸出国でありまして、五兆円達成に向けて、中国市場への輸出拡大は鍵となります。今回、ホタテガイやブリ、パック御飯、豚肉、リンゴなど、我が国が戦略的に輸出をしていきたい重要品目で関税撤廃を獲得した、これは大きく評価すべきことだと思います。外務省との密な連携を含めて、政府一体となって取り組んでいただきたいというふうに考えますけれども、野上農林水産大臣、御答弁お願いします。
答弁
また、今般、輸出拡大に向けて粘り強く交渉を行いました結果、中国に対してはパック御飯と、あるいは米菓、ホタテガイ、ブリ、しょうゆ、切り花など、韓国に対してはお菓子、窓枠の建設用木工品、インドネシアに対しては牛肉等の輸出拡大が期待される品目の関税撤廃を獲得したところであります。御指摘のとおり、RCEP、これはGDP、貿易、人口、これは世界の三割を占めるわけでありますので、この枠組みはこの輸出促進に向けて極めて大きなチャンスとなると思いますので、これ更なる輸出拡大を図ってまいりたいというふうに思います。また、中国の御指摘もございましたが、中国は第二位の農林水産品、食品の輸出先国であります、我が国にとりまして。また、十四億人の人口を抱える巨大市場でもありますので、この目標達成を図る上でもこれも極めて重要であると考えております。農林水産物・食品輸出本部を本年四月に設置をいたしましたので、あらゆる機…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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