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安達澄議員の質問と、政府の答弁
2019年12月3日 参議院 経済産業委員会 第6号。「水産業と漁村(水産基本計画・輸出・海業)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
地方にとって農林水産業というのはまた大変重要なんですけれども、さらには、今申した話のとおり、地域の生産、加工、流通の六次産業化を強化していって、さらには、その地場産品の海外輸出、そういったものを支援していく、強化していく必要があるかと思います。そうすると、農林水産省だけではなく、当然のことながら経済産業省の支援も求められるというふうに思っております。ただ、その実態はどうかといいますと、これはある報道によると、農水省の交付金を活用して開発された六次産業化のうち、売上げ目標に達したのは実際のところ二割弱という報道がありました。その理由というのは、原材料であったりとか販路の確保が十分にできなかったというのが理由であります。その販路の確保が難しいというのは当然だと思います。なぜなら、生産者さんというのは、基本的に営業の経験とかあるわけではない、乏しいわけでありますから。
答弁
委員御指摘の農商工連携、六次産業化ということで、生鮮品そのもので出していたものを更に付加価値を付けて売っていきましょうと、そして手取りが増えるようにしましょうということが今の取組でありまして、農水省の部分と、あとは流通に関わる部分、またそのマッチングの部分というか、例えば見本市とかそういうところでしっかりと買手と売手が合意できるような場をつくるとか、また、あと、輸出に関してはジェトロの支援とか、輸出の支援をしていくということも含めて、経済産業省で応援をしているところであります。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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