Diet Tracker
中谷一馬議員の質問と、政府の答弁
2022年11月8日 衆議院 本会議 第7号。「ステーブルコイン(電子決済手段・円建てステーブルコイン)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。
質問
FATFは、暗号資産に関連するリスクベースアプローチのガイダンスを改定し、FATF基準における暗号資産、暗号資産交換業者の定義の明確化、ステーブルコインに対するFATF基準の適用など、六つの主要領域に焦点を当てた内容に更新しました。また、FATFでは、ピア・ツー・ピア取引、非代替性トークン、NFT、分散型金融、DeFiなどを含め、暗号資産に関するモニタリングを継続していくとしています。これらの対応は、国家の安全保障上不可欠な施策であり、暗号資産などの新しい金融が社会的に定着していく上でも必要な規制ですが、対応するためには事業者負担の増加が見込まれます。例えば、本法案では、リスク評価や実質的支配者情報の把握等を行うこととなるため、事業者負担が増加します。
答弁
いわゆるステーブルコインの実態について御質問いただきました。いわゆるステーブルコインについては、本年六月に成立した改正資金決済法において電子決済手段等として規定され、その仲介業者に対して規制が導入されることになりますが、現時点で同法は未施行であり、登録等を受けて取り扱う国内事業者は存在しないことから、マネロン等の手段として利用されている実態に関する公的な統計等は存在していません。いわゆるステーブルコインの取引について御質問いただきました。いわゆるステーブルコインに関しては、本年六月に成立した改正資金決済法において、いわゆるステーブルコインのうち、法定通貨の価値と連動した価格、例えば一コイン一円のように発行され、発行価格と同額で償還することを約するもの等を電子決済手段等として規制対象としています。こうしたものは、銀行、資金移動業者等が発行する既存のデジタルマネーと同様に、送金・決済手段とし…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
中谷一馬議員の「ステーブルコイン(電子決済手段・円建てステーブルコイン)」のほかの質問
- 2022年11月9日 内閣委員会
続けて、ステーブルコインの規制とイノベーションのバランスについて伺います。 - 2022年3月16日 内閣委員会
ステーブルコインについての見解ということで、私自身は、今後どうやっても伸びてくる産業になってくると思いますので、しっか… - 2022年3月16日 内閣委員会
続けて、ステーブルコインの話についても伺わせていただきたいんですけれども、アメリカのリャン財務次官によれば、ステーブル…