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中谷一馬議員の質問と、政府の答弁
2022年11月9日 衆議院 内閣委員会 第6号。「ステーブルコイン(電子決済手段・円建てステーブルコイン)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
続けて、ステーブルコインの規制とイノベーションのバランスについて伺います。先日、鈴木大臣から、事業者において適切な利用者保護が図られながら、健全な競争により金融イノベーションが生み出されていくことが重要であると考えており、ステーブルコインの取引の規制に当たっては、その両立が図られるように配意してまいりますという答弁をいただきましたが、この配意という意味は具体的にどのようなことを想定をしているのか、端的に教えてください。
答弁
いわゆるステーブルコインですけれども、幅広い分野で一般に利用される送金・決済手段となる潜在的な可能性が指摘される一方で、マネロン、テロ資金供与対策を始め、利用者保護上の課題が指摘されるものも存在すると承知しております。こうした点を踏まえまして、本年六月に成立した改正資金決済法において、ステーブルコインのうち、法定通貨の価値と連動した価格で発行され、発行価格と同額で償還することを約するもの等を電子決済手段等として規制対象としております。ステーブルコイン等を取り巻く環境は、グローバルに、かつ急速に変化しているところでありますので、こうした変化を踏まえつつ、適切な利用者保護の確保と健全な競争による金融イノベーションの促進を両立させていくことが重要と認識しております。こうした観点に立ちまして、金融庁としては、規制、監督に関する国際的な議論の動向や民間事業者によるビジネスの実態などを丁寧にフォロー…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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