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寺田静議員の質問と、政府の答弁

2025年4月15日 参議院 農林水産委員会 第6号。「食料安全保障と農業の生産基盤」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

まず初めに、三月十三日、所信に対する質疑の中で大臣が、農業をやってさえいれば必ずギャランティーがあるのだという世界が、果たして国民にとってどういうふうに映るのか、私は農水大臣ですから、食料安全保障を確立する上では、それを国民全体として是としてくれるのであれば、それはいいと思いますよというふうに御答弁をいただいたんですけれども、このときの考え、こうした大臣のお考えについて、どの程度国民の理解が得られているかというふうにお考えでしょうか。

答弁

農林水産大臣 江藤拓

ですから、国民の皆様方も、これだけ国際的に世界が混乱すると、食料安全保障に対する関心は今まで以上に高いと思うんですよ。食料自給率三八%に疑問を呈する国民はいらっしゃいましたけど、それほど高いテンションではなかったかもしれません。でも、昨今は私は違うんだろうと思います。今度、合理的な価格形成のための法律も国会に出させていただきますけれども、ここで一番大切なのは消費者を含めた国民の理解です。国民、理解することによって、生産者の皆様方にもしっかりとした手取りが残るような価格形成をしていくということでありますから。それ、農業政策も同じで、かくかくしかじかの理由で、こうでありますからこのような支援を農家にはいたしますということをやっぱり納税者に説明をしないといかぬのだろうというふうに思います。ですから、農業をやっていさえすればという言葉が適切だったかどうかは今考えますけれども、しかし、農はやっぱり…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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