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寺田静議員の質問と、政府の答弁

2024年5月28日 参議院 農林水産委員会 第12号。「食料安全保障と農業の生産基盤」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

ここが米の消費を伸ばすための一つの鍵だし、食料安全保障として米が大事だというのであれば、稲作を守っていく鍵なんだろうとも思っています。消費者の嗜好の変化ということをある意味言い訳にして、この御飯としての米の消費拡大のところ、必死になってはやってこなかったのではないかなと、申し訳ないですけれども、感じられるんです。実はここはまだ掘れば掘れるみたいなところ、ここに消費を伸ばすヒントがあって、以前私ここで御紹介をしましたけれども、お米や水の計量の必要がなくて外出先からでも全自動でお米が炊けると、携帯で操作ができるというような、おひつも手のひらサイズで洗い物の負担も少ないという炊飯器などは、舞立先生も御興味を示してくださっていましたけれども、一世帯当たりの人数が減る中で、こうした新しい炊飯器なども消費拡大の鍵になるのではないかなというふうに考えています。

答弁

農林水産大臣 坂本哲志

米粉の話を聞かせていただきました。四月四日は新潟米粉協会がつくりました米粉の日です。米という字は八十八と書きますけれども、米粉は米の子供ということで、四の四ということで四月四日ということだそうであります。農林水産省のレストランは、全部米粉で作ったマグロカツ、豚カツ、カツ丼、空揚げ、こういったものをやりました。私、全部食べました。大変おいしいです。もっともっとやっぱり需要を喚起しなければいけないと思いますが、以前、八郎潟干拓の農家の方に聞いたときには、やはり最後はコストの問題だというふうなことを言われました。どうしても小麦粉に比べるとコストが高い。やはりその圧力を強くしなければいけませんので、それで、自民党の米粉の振興をやるときは、民間企業に行きまして、その民間企業の米粉の生産、米粉会社にやはり様々な支援をする、そのことによって米粉のやっぱりコストを少しでも安くする、そういう事業費も付けた…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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