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田名部匡代議員の質問と、政府の答弁

2024年3月15日 参議院 予算委員会 第10号。「食料安全保障と農業の生産基盤」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

日本の強みであるやっぱり米というものを食料安全保障の柱にしなければならないというふうに思っているんです。ちょっとパネルをお願いします。(資料提示)今の稲作の、基幹産業、稲作農家の高齢化の状況です。もう六十代、七十代が圧倒的ですよ。皆さんのお手元にも資料あると思います。これね、何回も、もう総理も、また同じ話かと思うかもしれないけど、この現実をちゃんと頭にたたき込んでほしいんです、農水予算増やしてほしいと言っても増やさないし。いいですか、これね、一気にこの人たちが十年、二十年で本当にいなくなるんですよ。もう一枚。農地を利用している人の多くは、またやっぱり稲作農家なんです。この農地が一気に使われなくなるという事態をやっぱり考えておかなきゃいけないというふうに思うんですよ。

答弁

内閣総理大臣 岸田文雄

おっしゃるように、米の新たな需要拡大に努める、これは重要な取組の一つであると認識をしています。だからこそ、米粉の生産、利用拡大、そして米の輸出拡大、こうしたものが重要であると申し上げております。農地に、農地のこの集積、集約化、スマート技術の導入等を通じて生産性を向上させていく、この経営の安定と所得の向上を図っていく、こういった取組、もちろん重要でありますが、あわせて新たな需要拡大も重要だということ、これは再三政府からも申し上げているとおりであります。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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