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Diet Tracker

松野明美議員の質問と、政府の答弁

2023年11月29日 参議院 予算委員会 第6号。「食料安全保障と農業の生産基盤」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

食料安全保障の確保につきましては、やっぱり生きるため、一時的ではなく安定して食料を確保していくことが大変大切だと思っております。いざというとき食べるものがない、飢えてしまうということは決してあってはいけない、いけません。不測時の安全保障では、いざというときに増産が必要となるのはやはり米だと思っておりますが、その辺りはいかがでしょうか。

答弁

農林水産大臣 宮下一郎

主食用米は需要量が毎年十万トン程度減少しておりまして、その分、米ではなくて輸入依存度の高い小麦や大豆等を生産していただくことが食料自給率の向上に寄与することから、現在、産地において、水田機能を維持した上で、水稲と麦、大豆等の作物とのブロックローテーション、いわゆる水田輪作を行う場合もありますし、また、麦、大豆等の畑作物の作付けが定着している農地については収量、品質の向上等を目指して畑地化する、こうしたいずれのオプションも選べるようにということで支援をしていこうとしております。このように、不測時の対応のために、主食用米の需要量が減少しているにもかかわらず主食用米の作付面積を維持又は拡大することは適当ではないんではないかと考えております。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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