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渡辺創議員の質問と、政府の答弁

2023年2月1日 衆議院 予算委員会 第4号。「食料安全保障と農業の生産基盤」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

本当は、食料安全保障についてかなり議論をしたいと思っていました。農水大臣にもいろいろ通告しておりましたけれども、また場面を移したいと思います。先日の予算委員会で、自民党の鈴木議員がおっしゃっていました。もうそのとおりだと思います。有事のための平時だと思います。その区別なく、いかに国民の命を守ることは食料を守ることでもあるんだという意識をしっかり国政全体で持たなきゃいけないんじゃないかというふうに、大変強く思っているところです。その上で、質問としては、もう終わりの方になってしまいますが、総理にお伺いしたいんですけれども、私は、今の日本の農業の現状を考えると、戦後の日本の農政、日本政治の選択の誤りが今の現状をつくっている気がしてなりません。

答弁

内閣総理大臣 岸田文雄

確かに、今の我が国の食料自給率を考えますと、海外に依存する、せざるを得ない状況ですが、それとて、もし、危機の状況の中身によっては、代替国、別の国からの輸入のルートを考える、こういったことも考えなければいけないわけですし、何よりも、我が国自身の生産体制、さらには備蓄体制、こういったものをしっかり考え、危機に対して、食料供給の確保、どのように考えていくのか、こういったことのシミュレーションも平時からやっておかなければならない、こういった危機感を持たなければならないと思います。危機に強い食料供給体制をつくっていく、国産化推進と併せて、農地や労働力の確保、あるいは技術の強化、こうした農業自体の強靱化、こうしたものを進めながら、食料安全保障の問題にも取り組んでいかなければならない、このように思います。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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