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小山展弘議員の質問と、政府の答弁
2023年3月8日 衆議院 農林水産委員会 第2号。「食料安全保障と農業の生産基盤」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
そういう経験もありますので、是非、国内、これからの食料安全保障、食料自給率の向上、日本にできないことはないと思っております。次に、国民の農業に対する理解深化と担い手の獲得ということについて。かつて高度成長時代は、製造業やサービス産業にお勤めの方でも、実家は農家というケースが今よりもはるかに多かったと思います。ですから、農業とか農家のことに非常に理解が自然とあった。現在では、実家も非農家、本人も非農家、農業から離れて、また、土と離れた、離れざるを得ない、そういう状況の方が非常に増えたと思っております。元農中総研の蔦谷栄一さんは、都市農業を都市民と農業の交流の場として、都市民が農業に触れることで農業や農業生産への理解を深める、行く行くは都市民から新規就農者が輩出され、日本国民の多くが何らかの形で農業生産に関わることによって関心を高める、これを国民皆農ということを提唱されていらっしゃいます。
答弁
都市農業は、これは都市住民の身近に存在する農業として、食料生産のみならず、今委員おっしゃいましたように、農業体験なり交流の場の提供等の多様な機能を有しております。つい先日、日曜日に、NHKと全国農協中央会が主催する日本農業賞の表彰式がございました。私も出席をさせていただきましたが、その中でやはりびっくりしましたのが、横浜市の方が日本農業賞の特別賞をお取りになりまして、その方は、やはり都市農業ですから、野菜を中心に、ブロッコリーなり、あるいはキャベツ、大根、こういった身近な野菜を作って、そして都市農業として立派にやっておられるから特別賞が授与されたと思うんですが、そういったような、都市住民の農業に対する理解の醸成をこういう形で図っていただくし、重要であるというふうに私も認識しております。農水省としましては、都市農業の有する多様な機能が十分に発揮されますように、都市農業に関する情報発信や農業…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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