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山本啓介議員の質問と、政府の答弁

2022年11月8日 参議院 農林水産委員会 第3号。「食料安全保障と農業の生産基盤」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

本日の質問のテーマ、これは食料安全保障についてであります。我が国の狭い国土、そして少ない資源の中において、どうやってこの食料に関する安全保障をしっかりと構築していくか、これは最近において混迷を極める国際情勢から迫られたものではなくて、かつてからあった私は我が国の課題であろうかと思います。そういう中において、食料自給率の向上は大変重要な取組であります。ここ数か月、ウクライナの関係や北朝鮮の関係、さらには中国との関係などにおいて、国外のものに頼っている我が国においては様々な物の価格が高騰しています。今回初めて臨む農林水産委員会、大臣の所信や一日目の答弁を伺っておりました。国内にあるものをしっかり利用しようと、大変力強く御発言をいただきました。

答弁

農林水産大臣 野村哲郎

私はずっと、この大臣就任以来もそうでありますが、食料の安全保障について皆さん方にお訴えをしてきたところでありまして、この食料安全保障というのが国の安全保障、そしてまた、食料の安全保障というのは大きな国のこれは責務だと、こんなふうに思っておりまして、将来にわたって食料を安定的に確保していくということは、国内で生産できるものはできる限り国内で生産すると、そして、人材の、そのためには人材の確保なり、今お話がありましたように生産資材の確保にもしっかり取り組むことが必要だと、こんなふうに思っております。農林水産業を担う人材の確保、育成に当たっては、就業前後の技術習得のための研修あるいは資金面での対策、こういったことや、あるいは機械、施設等の導入、いろんな形でのサポートすることが必要だと、こんなふうに思っておりまして、新たな技術開発なり事業化を目指すスタートアップの支援にも取り組んでいきたいと思って…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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