Diet Tracker
石井啓一議員の質問と、政府の答弁
2022年10月6日 衆議院 本会議 第3号。「食料安全保障と農業の生産基盤」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
ウクライナ情勢等により、価格高騰や物流の停滞など、多くの食料を輸入に頼る我が国のリスクが顕在化しました。足下で相次ぐ食料品の値上げに対し、冬を迎えるハウス園芸への支援などセーフティーネット対策等を含め、引き続き、食料品の価格高騰対策を切れ目なく実行すべきであります。その上で、将来にわたって食料を安定的に確保する食料安全保障の確立が重要です。特に、その鍵となる自給率向上に向けて、麦や大豆等の生産拡大への支援、耕作放棄地等を含む農地の最大限の活用、新規就農者への支援など、各種施策を大胆に強化すべきです。あわせて、食料等の調達国の多元化や備蓄の充実を図っていただきたい。一方、製造、加工、流通事業者や飲食店への設備導入支援等を推進し、国内のフードサプライチェーンを強靱化する改革も必要です。さらに、持続可能な農林水産業への再構築も大変重要です。
答弁
食料品の価格高騰対策と食料安全保障の確立についてお尋ねがありました。食料品の価格高騰に対しては、施設園芸や漁業の燃油高騰対策、肥料価格高騰に対する支援金の仕組みの創設や、輸入小麦価格、配合飼料の負担を十月以降も据え置く措置など、機動的に対応してきました。今後、総合経済対策を取りまとめ、農産物や肥料、飼料の国内生産を通じた食料安全保障の確保などに取り組んでまいります。その上で、農林水産業を取り巻く状況の変化に伴い、食料安定供給上のリスクが顕在化していることを踏まえ、スマート農林水産業、輸出促進、グリーン化、食料安全保障の強化を農林水産政策の四本柱として、食料安全保障の強化と農林水産業の持続的な成長を推進してまいります。中小企業の持続的な賃上げやスタートアップの支援策についてお尋ねがありました。中小企業の持続的な賃上げに向け、これまで、賃上げ税制の拡充、公的価格の引上げ、各種補助金や公共調達…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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