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田名部匡代議員の質問と、政府の答弁

2022年3月8日 参議院 農林水産委員会 第2号。「食料安全保障と農業の生産基盤」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

私は、食料安全保障、本当に大事だと思っていて、今与党の皆さんの中でも検討チーム立ち上がった。私も何度か委員会でも取り上げてきましたし、これからはやっぱり様々な政策を食料安全保障という観点の下でつくっていくことはとても大事だというふうに思っているんです。農水省でも、大臣の御指示で食料安全保障検討チームが立ち上がったということでありますので、これは評価したいと思いますが、具体的にどのような指示を出されたのか、どういうことを検討されるのか、どういうメンバーで構成されているのか、スケジュール感はどういうことになっているのか、具体的に教えてください。

答弁

農林水産省大臣官房総括審議官 安東隆

国内では少子高齢化が進む一方、世界人口の増加や新興国の経済発展、頻発する自然災害や地球温暖化など、我が国の食料安全保障をめぐる状況は変化しています。こうした状況を踏まえ、先月、大臣から、武部副大臣をチーム長とする食料安全保障に関する検討チームを立ち上げ、食料安全保障に関する施策全般について包括的な検証を行い、必要な対応策を検討するよう指示を受けたところでございます。このチームは、武部副大臣をチーム長、中村副大臣をチーム長代理とし、宮崎政務官、下野政務官を副チーム長、さらには事務次官以下、全局長の幹部をメンバーとする構成となってございます。この検討チームでは、食料安全保障に係る幅広いテーマについて、十分な時間を掛けて検討、検証を行っていく予定ですが、すぐに着手すべきとなったものについては速やかに施策につなげていきたいと考えてございます。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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