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徳永エリ議員の質問と、政府の答弁

2020年4月2日 参議院 農林水産委員会 第8号。「食料安全保障と農業の生産基盤」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

私たちは今、我が国の食料自給率がカロリーベースで三七%だと、約、食料の六割を海外から輸入しているんだということを分かっています。でも、多くの消費者の皆さんがそれを理解しているかというと、そこは私、甚だ疑問だと思うんですね。やっぱりこの機会に、食料安全保障を考えたときには、まずは国内の生産を増大させて食料自給率を上げていく必要があるんだと。そして、確かに、家計を考えれば安いものを買いたいという気持ちは分かりますけれども、しかし、こういった危機を、初めてです、ある意味経験して、海外から入ってこなくなるという不測の事態が起きる可能性もあるということもみんな実感しているわけであります。

答弁

農林水産大臣 江藤拓

幾つあれば国民に対する食の安全、その食料安全保障が担保されるかということは、数字で示すのはなかなか難しいと思います。自給力という議論も、ですから並行でやらせていただかなければならないと思いますけれども、何度も申し上げているように熱供給ベースというものが議論の中心でありますから、これはやはり大黒柱でありますので、やはりこれが半分以下というのはなかなか国民の皆様方の不安を払拭するには及ばないというふうに思っております。今回、四五パーということで、これでも難しいという御批判もありますけど、何としてもここににじり寄っていって、そして最終的に十年後、できればもっと早い段階でこれを達成して、そして次の目標を立てられるような状況にできるように、難しい課題ではあるとは承知をしておりますけれども、挑戦していきたいと考えております。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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