株式会社エクスブリッジ
愛知の国会議員 発言ログ愛知の有権者が選んだ46人が、国会で何を話したか

Diet Tracker

亀井亜紀子議員の質問と、政府の答弁

2020年3月5日 衆議院 農林水産委員会 第3号。「食料安全保障と農業の生産基盤」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

Xで共有

コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。

質問

食料安全保障を考えたとき、食料自給率を上げるということを考えたときには、やはり供給熱量ベースの方が中心であって、生産額ベースというのは、いわゆるもうかる農業。農業を成長産業と考えたときに、所得の向上を目指す、その場合に、需要に合わせて物をつくる、だからもうかるものをつくりましょうという発想になっていて、そうすると、例えば米とネギがあったとして、ネギがもうかるんだったら所得向上のためにネギをつくりましょうというふうに生産パターンを変えていったときに生産額ベースが上がっていくということかと思いますので、同じレベルでの目標にしてしまったときに、食料自給率を向上させるというのと少し違うんじゃないだろうかと。私はやはり主要農作物の自給率というのが大事なんじゃないかなと思うんですけれども、大臣はいかがお考えですか。

答弁

農林水産大臣 江藤拓

そして、やはりカロリーベースが、食料安全保障に関しては、これが基本です、これが一番大きな柱だというふうに私は考えております。ですから、今回の食料・農業・農村基本計画の策定においても、大きな大黒柱がこれである。そして、皆様方に、国民の皆様方も含めて、日本の農業の現状を理解していただく上で、ほかの指数も出させていただく。ですから、ほかのものは補完的に、我々も、水田のフル活用とか高収益作物の推進とかそういうことをやっておりますので、もうかる農業については推進いたしますけれども、安全保障ということにポイントを置けば、先生のおっしゃるように、熱量ベース、カロリーベースに重点を置くのは当然のことだというふうに思っております。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

亀井亜紀子議員の「食料安全保障と農業の生産基盤」のほかの質問

食料安全保障の国会答弁をすべて見る