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石川香織議員の質問と、政府の答弁

2018年5月24日 衆議院 本会議 第29号。「食料安全保障と農業の生産基盤」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

TPPが国内の酪農や乳業に与える影響について考えられることは、安価な輸入乳製品を使用した加工乳、乳飲料などが国内で製造され、生乳一〇〇%使用の牛乳、成分調整牛乳の市場の一部が、これらの製品に取ってかわる可能性です。チーズについても、国産ナチュラルチーズのほとんどが輸入品に置きかわり、北海道の大規模チーズ工場が操業を停止するなど、国内乳生産の相当部分が失われる可能性があります。乳製品だけではありません。農産物、畜産など、日本が世界に誇れる農業を守り抜き、子供や孫たちに残してほしいと、私は、国会議員として、また一人の親として、強く心に感じました。貿易自由化の全てを否定するわけではありません。ただ、TPPは、日本の農業を衰退させ、農村という地域社会を崩壊させかねません。それと同時に、食料自給率の低下など、食料安全保障の面でもリスクが大き過ぎるのです。

答弁

この質問の直後に政府の答弁は見つかりませんでした(別の議員の発言が続いたか、答弁を求めない発言です)。会議録で前後をお読みください。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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