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佐藤英道議員の質問と、政府の答弁

2018年6月7日 衆議院 農林水産委員会 第21号。「食料安全保障と農業の生産基盤」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

同時に、食料安全保障への取組、具体的には、日本の農を守り、農家の皆さんに安心して生産していただける環境づくりが極めて重要であります。過去には、EPAやFTAなど自由貿易協定は、我が国農林水産業への犠牲とセットで考えられがちでありましたけれども、しかし、TPPの議論が始まって以降、JA始め関係者が一団となって努力を続けてきたことで、我が国では、守るべきは守るという考え方が貿易交渉の大前提として定着してきたのではないかと考えます。関係者のこうした努力に対して、しっかりと応えていかなければならないと考えております。そこでまず、新聞等でも報道されておりますが、この骨太方針に、昨年は食料安全保障に対する言及がなかった。ことしは当然入っていると思いますけれども、まずこの点、確認をさせていただきたいと思います。

答弁

農林水産大臣 齋藤健

今後とも、農業者の意見を受けとめながら、農林水産業を産業として強くするための施策、これがまだ足りないと思っていますので、積極的に進め、食料安全保障の確立を図っていく決意でありまして、このことは、六月五日に公表された骨太の方針二〇一八の原案においても明確に示されているところでございます。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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