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小池晃議員の質問と、政府の答弁

2025年11月27日 参議院 財政金融委員会 第3号。「消費税減税」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

法人税率の引下げがやはり設備投資、賃上げに回らなかったということは政府も認めているわけですし、国際的にはやっぱり法人税率引上げということが全体の方向として出されているわけです。私、法人税率、中小企業を除いて二三・二%から二八%に引き上げると、国税で二・八兆円、住民税で〇・五兆円、財源は生まれます。これは是非検討すべきだと思います。それから、何より物価高騰の中で国民が一番求めているのは消費税減税であります。参議院選挙の結果を見ても、世論調査からも明らかだと思います。ところが、二十一日に閣議決定された政府の経済対策には消費税減税は盛り込まれておりません。世界では、コロナ危機以降に消費税、付加価値税の何らかの減税を実施したか、あるいはもう実施しようとしているという国・地域、これはカリブ海のアンギラという国も加わって百十六になっております。

答弁

財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融) 片山さつき

御通告はいただいておりませんが、この問題につきましては、予算委員会で高市総理も御答弁しているように、我々連立の合意の中でも消費税についての文言を決定した文書もございますので、視野に入っていないとか全く検討していないということではありませんが、総理が申し上げたような様々な要素がございますので、そういったことで御理解をいただければと思っております。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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