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櫛渕万里議員の質問と、政府の答弁
2025年11月11日 衆議院 予算委員会 第4号。「消費税減税」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
今こそ、消費税廃止、少なくとも消費税の減税、季節ごとの現金給付、積極財政で国民生活を救っていただきたいんですね。積極財政、高市総理は、私も言っている、こう思われるかもしれません。しかし、高市総理のは、責任ある積極財政という言葉で、枕言葉がついていらっしゃいますよね。では、責任ある積極財政とは一体どういうことなのか、伺いたいんです。給付金もない、消費税減税もない、これ、どこが積極財政なんですか。誰のための積極財政なのか、ここは大変重要なところです。やはり高市総理も、財政という数字、ここが優先されて、国民生活やそして人間の姿は見えていないんじゃないか、そう思わざるを得ません。上場企業の二五年三月期の決算は、四年連続過去最高益でした。でも、実質賃金は九月連続でマイナス。五年前、二〇二〇年と比較すると、何と二割近くも賃金が減っているんですよ。
答弁
戦略的に財政出動を行うことで、成長率の範囲内に債務残高の伸び率を抑え、政府債務残高の対GDP比を引き下げていくことで、財政の持続可能性を実現し、マーケットからの信認を確保してまいります。国民生活が、人間が見えていないんじゃないかというおっしゃり方もされましたけれども、私ども、物価高対策、しっかりと用意をしております。ガソリンや軽油の値段も下がります。そして、電気代、ガス代もこれまでより深掘りをして、安くしてまいります。また、請負契約、この単価も上げてまいります。要は、労務単価、資材単価の引上げ、こういったものも反映させてまいります。そして、医療と介護、しっかりと守ってまいります。所得税も、年収の壁が見直されます。また、重点支援地方交付金によりまして、様々生活にお困りの方、そして大変な思いをされている中小・小規模事業者の方への支援も可能となってまいります。しっかりと取り組んでまいります。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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そして、消費税減税について選択肢の一つだと言い続けておっしゃるのであれば、レジシステム、一年間かかるというのであれば、… - 2025年11月11日 予算委員会
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中でも、税金で一番問題なのが消費税なんですね。昨年度新しく発生した税金の滞納のうち、五三%が消費税です。