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山添拓議員の質問と、政府の答弁
2023年11月1日 参議院 予算委員会 第2号。「消費税減税」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
(資料提示)私は、減税と言うなら、消費税の減税こそ行うべきだと思います。三つの効果があると思うんです。食料品を始め生活必需品、値上がりがこの間一六%に上ります。消費税を下げれば買物のたびに減税効果が出ます。生活必需品の値上がりは所得の低い人ほど負担が重くなりますが、消費税も元々所得の低い人ほど負担が重い税制です。したがって、減税すれば所得の低い人ほど軽減されます。そして、インボイス、複数税率の下で必要とされますから、一律五%にすれば必要なくなります。この消費税減税の三つの効果について、総理、いかがでしょうか。
答弁
可処分所得をしっかりと下支えするということで選択肢がこの国会においても議論されておりますが、その中にあって、消費税につきましては、再三申し上げておりますように、高齢化、少子高齢化が進み社会保障費が増大する中にあって、それを支える重大な、重要な財源と位置付けられています。消費税の削減については考えておりません。(発言する者あり)ですから、効果について様々な御指摘がありますが、経済対策としてこういったことを考えておりません。さらに、この効果について三点おっしゃいましたが、この所得、あっ、消費税については、複数税率、消費税を引き上げる際にこの負担、負担増を和らげる、こういった観点から導入された制度でありますので、複数税率は維持すると申し上げております。そのためにインボイス制度は必要になります。是非、この消費税については現状を維持し、そしてインボイス制度について御理解をいただけるよう努力を続けて…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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それでも引下げを含めて検討すると、まだ明言をされておりません。