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宮本徹議員の質問と、政府の答弁
2022年2月17日 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号。「消費税減税」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
そうしたままでインボイスを導入したら、本当にどんどんどんどん、取引価格の引下げに応じない方々は排除されていくということになるわけですよね。そこをどう止めるのかというのがないわけですよ。ないままインボイス導入というのは、本当に私はあり得ないと思いますよ。その上で、免税事業者が課税事業者になることを選択した場合に、新たに支払う消費税分を報酬に上乗せしてもらわなければ、実質、収入減となります。これまで政府からは、消費税が円滑に転嫁できるよう環境整備を進めるという答弁が繰り返されてきました。しかし、残念ながら、これまで消費税は、三十年たっても、事業者間取引において一〇〇%の転嫁はできておりません。この二年間は転嫁の状況も横ばいであります。あと一年半で事業者間取引について消費税が一〇〇%転嫁できるようになる、こんなことは到底無理だと思いますが、いかがですか。
答弁
消費税は、御存じのとおり、価格への転嫁を通じて最終的には消費者に御負担をいただくことが予定されている税でありまして、事業者の方々が消費税を価格に転嫁できること、これは重要な点であると考えております。そして、宮本先生御指摘の、中小企業庁の転嫁モニタリング調査におきまして、免税事業者も含まれると見られる従業員一人から五人の小規模事業者では、消費税の引上げ分について、価格に全て転嫁することができたと回答した割合は、調査開始の平成二十六年四月の七七・六%から、最新は令和三年十月の調査でありますけれども、八九・三%と改善をしております。また、この調査におきましては、全て転嫁できたと回答している事業者のうち、本体価格と消費税額を分けることにより交渉しやすくなったとの回答が、最新の調査で一九・二%となっております。この点について、インボイス制度では、インボイス発行事業者が交付する請求書等には消費税額が…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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今、政治がやるべき仕事は、物価の引下げと、物価に負けないよう収入を増やすことです。