Diet Tracker
井上義久議員の質問と、政府の答弁
2017年1月24日 衆議院 本会議 第3号。「消費税減税」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
農業については、所得向上を目指し、肥料や農薬など資材価格の引き下げ、流通の合理化といった改革を着実に推進すべきです。あわせて、生産者が安心して取り組めるよう、収入保険制度を創設するとともに、米や牛乳・乳製品など農畜産物の需要に応じた生産を推進すべきです。各地の特色を生かした地域政策の充実も欠かせません。特に、中山間地域における所得向上を力強く後押しするとともに、都市農業も振興すべきです。また、農業や工業のみならず、ニーズに応じた多様な産業が導入されれば、地域の潜在力をさらに引き出すことが期待されます。地域の特色ある農林水産物や観光資源などをフル活用し、地域から日本を元気にしていく成長戦略について、総理の答弁を求めます。次に、働き方改革について質問します。総理は、働き方改革を実行するに当たり、安倍内閣にとって最重要課題であり、先送りは許されないとの覚悟を示されました。
答弁
地方経済の核である農業については、農業競争力強化プログラムに基づき、生産資材価格の引き下げや、米などの農産物の流通、加工改革、農産物輸出のさらなる拡大、収入保険制度の導入、生乳改革など、大胆な構造改革を進めてまいります。加えて、中山間地域や都市において、その特色を生かした農業振興を図ってまいります。こうした取り組みを通じ、成長と分配の好循環を全国津々浦々まで広げてまいります。長時間労働の是正についてお尋ねがありました。一年余り前、入社一年目の女性が、長時間労働によって過酷な状況の中、みずから命を絶ちました。このような悲劇を二度と繰り返してはならないとの強い決意で長時間労働の是正に取り組みます。しっかりと問題の構造を突き詰め、時間外労働の限度は何時間なのか具体的に定め、実行しなければなりません。政府としては、三月の働き方改革実行計画の取りまとめに沿って、いわゆる三六協定でも超えることができ…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
井上義久議員の「消費税減税」のほかの質問
- 2017年11月21日 本会議
社会保障と税の一体改革と、消費税収の使途変更の意義を改めて確認しておきたいと思います。