Diet Tracker
木内孝胤議員の質問と、政府の答弁
2016年10月18日 衆議院 本会議 第5号。「消費税減税」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
私は、民進党・無所属クラブを代表し、ただいま議題となりました社会保障の安定財源の確保等を図る税制の抜本的な改革を行うための消費税法の一部を改正する等の法律等の一部を改正する法律案につきまして質問をいたします。(拍手)二年前、安倍総理は、増税を再び延期することはない、ここで皆さんにはっきりとそう断言いたします、平成二十九年四月の引き上げについては、景気判断条項をつけることなく確実に実施いたします、三年間、三本の矢をさらに前に進めることにより必ずやその経済状況をつくり出すことができるとまで言い切り、誰も反対していなかった消費税延期を争点だと言って、強引に衆議院を解散しました。さて、あれから二年、あれだけの大見えを切りながら、消費税増税の延期を余儀なくされたということは、端的に言えば、アベノミクスがうまく機能しなかったということではないでしょうか。
答弁
消費税率引き上げ延期の判断についてのお尋ねがありました。現下の日本経済は、雇用・所得環境が大きく改善するなど、確実に経済再生に向けた成果があらわれております。他方、個人消費は力強さを欠く状況にあるほか、世界経済は、新興国経済の陰りなど、需要の低迷、成長の減速リスクが懸念されておりますのは御存じのとおりです。今般の消費税率引き上げ延期は、こうした状況を十分に踏まえ、経済再生、デフレ不況からの脱却に向けた取り組みに万全を期すため、構造改革の加速など、総合的かつ大胆な経済対策を講じることとあわせて判断をしたものであります。したがって、現実を直視しないとの御指摘は当たらないと考えております。白紙領収書に関する税務上の処理についてのお尋ねがありました。領収書の要件につきましては、法人税法及び所得税法上、特段の定めはありませんが、適正な申告を確保する観点から、領収書を含めた帳簿の保存義務が設けられて…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
木内孝胤議員の「消費税減税」のほかの質問
- 2016年10月26日 財務金融委員会
それを予見したとして、消費税延期の理由にされたら、恐らく三年後、また世界経済を理由に、十分に、簡単に延期理由になってし… - 2016年2月16日 本会議
一昨年四月に、消費税が五%から八%に引き上げられました。