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塩川鉄也議員の質問と、政府の答弁

2016年10月26日 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第2号。「消費税減税」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

経団連の政策評価を見ると、自民党に対して、法人実効税率を二九・九七%に引き下げるとか原発の再稼働とかTPPに署名をというのが太字で強調され、実績を評価しています。そして、今後の課題として、法人実効税率二五%への引き下げ、二〇一九年十月の消費税率の確実な引き上げ、原発再稼働の加速、TPP協定の承認案の早期成立だと書いています。ここに紹介した法人税や消費税、原発、TPP、これらはそれぞれ国論を二分しているような課題であり、安倍政権そのものが推進をしてきている中身です。経団連の榊原会長は、政府・与党に、国民の痛みを伴う改革に真正面からより一層強力に取り組んでもらいたいと述べています。

答弁

総務大臣・内閣府特命担当大臣 高市早苗

少なくとも私は総務省を所管する立場からお答え申し上げます。経済財政諮問会議にも私もメンバーとして毎回出ておりますが、むしろ、榊原会長を含む民間議員からの御提案は地方財政にとって大変厳しい御指摘ばかりで、それに対して反論をしているケースが大変多いかと思っております。何も内閣は、経団連のおっしゃるとおりに政策をつくっているわけでもなく、経団連のおっしゃるとおりに政策を実行しているわけでもないと考えております。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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