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福田昭夫議員の質問と、政府の答弁

2016年2月25日 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号。「消費税減税」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

しかし、平成元年に消費税を導入して以来、所得税については、当時、十五段階、そして課税上限額が八千万超、七〇%というものを、五段階、六段階に引き下げてきた。しかも、課税上限額は一千八百万超、税率四〇%という大幅な引き下げをやってきました。それは、新自由主義の考え方、市場原理主義の考え方で、頑張った人が報われるのは当たり前だから同じにしろということで、累進性をフラット化してきたわけです。それが、二十七年度は、四千万超でしたか、四五%というのが入りましたけれども、しかし、こうした所得税の累進性は、やはりまたもとに戻さないとだめだ。私も七〇%という税率はさすがに高いと思いますので、そこまでは行かないにしても、例えば、一千八百万超に、三千万、五千万、七千万、一億と、最近は一億まで取る経営者もおりますから、一億超を課税上限額として、その税率五〇%が高いかどうか。住民税一〇%を合わせて六〇%ですね。

答弁

この質問は「消費税減税」にふれたあと別の論点へ移っていて、直後の答弁(財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融) 麻生太郎)は別の論点への答えでした。その答弁を会議録で読む

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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