Diet Tracker
宮本徹議員の質問と、政府の答弁
2016年2月17日 衆議院 財務金融委員会 第4号。「消費税減税」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。
このシステムを作った会社が、御社の X の運用をお手伝いします。AI-SNS顧問を見る →
質問
二〇一八年度で一度中間的な再評価をする、消費税増税は選択肢としては二〇一八年時点では一つの可能性としては排除しないということで、何か百七十条の文言を説明しているかのような発言があります。昨年一月一日の経団連ビジョンを見ますと、法人税については、二〇一五年度から引き下げを開始して、早期に二九%にして、その後、二〇一八年度から一%ずつ引き下げて、二〇二一年度には二五%。それから、消費税については、二〇一七年度に一〇%まで引き上げ、一八年度に二%、一九年度からは二五年度にかけて一%ずつ引き上げ、最終的には一九%。こういう財政再建プランも試算的なものとして掲載されております。今回、法人税率の早期引き下げという点では経団連の要望を丸のみしていったわけですけれども、それに続いて、消費税増税についてこの経団連のプランを丸のみしよう、そういうことなんじゃないですか。
答弁
これは、今のは経団連が平成二十七年一月に公表されておられましたいわゆる「「豊かで活力ある日本」の再生」というビジョンにおいて、「中長期的に持続可能な財政構造を確立するためには、消費税率を欧州諸国の水準にならい、二〇三〇年までに一〇%台後半に引上げる必要がある。」ということを書いておられる、このことを読んでおられるんだと。そういうことですね。政府といたしましては、中長期的に持続可能な財政構造を確立するということのためには、まずは歳入増と歳出の抑制を組み合わせて、二〇二〇年度までにプライマリーバランスというものを黒字化することを目標として掲げておりますのは、たびたび申し上げてきているとおりであります。成長戦略を着実に実施するということで、引き続き経済再生に取り組んでまいりますとともに、経済・財政再生計画で示しております目安に沿いまして、改革工程表というものに基づいて歳出改革というものを断行し…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
宮本徹議員の「消費税減税」のほかの質問
- 2024年3月2日 予算委員会
消費税率を五%へ緊急減税し、インボイスを廃止します。第四に、社会保障費の削減をやめ、拡充を進めます。 - 2024年3月2日 本会議
在宅介護を崩壊させる訪問介護の基本報酬引下げも撤回すべきであります。 - 2023年11月24日 予算委員会
世論調査でも、国民が求める物価対策は、圧倒的に消費税減税です。 - 2023年11月24日 本会議
世論調査で、国民が求める物価対策は、圧倒的に消費税減税であります。 - 2023年6月16日 本会議
岸田内閣は、消費税減税にも背を向け続けてきました。コロナ危機以降、世界では百を超える国が消費税減税に踏み出しています。 - 2022年11月29日 予算委員会
学校給食無償化、高等教育の無償化、給付型奨学金の拡充、物価に合わせた年金引上げ、消費税減税など、暮らしを守る政治の責任… - 2022年11月29日 本会議
学校給食の無償化、高等教育の無償化、給付型奨学金の拡充、物価に合わせた年金引上げ、消費税減税など、暮らしを守る政治の責… - 2022年5月27日 予算委員会
今、政治がやるべき仕事は、物価の引下げと、物価に負けないよう収入を増やすことです。