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自見はなこ議員の質問と、政府の答弁
2022年5月30日 参議院 予算委員会 第18号。「障害福祉の物価高騰(事業所・補装具・障害児の支援)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
今は、第一子を産んだ方たちが第二子、第三子というのを出産したいと思うときにちゅうちょするその原因に、特別児童扶養手当や障害児福祉手当、また、各自治体での対応となる、これは補装具の費用の支給制度に所得制限があることが大きな要因ですよというお声が相次いでおりました。事実、こちらパネルを用意してございますが、保護者の年収が八百万から九百万でありますと支援が受けられなくなるんですね。また、義肢装具の支払、この絵が載っておりますが、医療的ケア児のお子さんが乗っているこの車椅子、これも一人一人オーダーメードなんですね。義肢装具士という国家資格を持った方々がこれを作ってくださるんですが、これも全額一回払わなきゃいけないんです。その後に給付割合に応じて戻されるんですが、数十万円という高いものもあります。
答弁
御指摘のこども政策推進会議ですが、これは現在審議中の議員立法であるこども基本法案に基づき設置されるものであり、現在審議中でありますので、現時点で会議の議題についてお答えすることは控えなければならないと思っておりますが、御指摘のこの特別児童扶養手当、それで、そして補装具費支給制度等において所得制限を設けるかどうかは、個々の制度の目的や支援方法などに応じて判断されるものと考えています。子供政策の司令塔となるこども家庭庁と特別児童扶養手当等を引き続き所管する厚生労働省とが緊密に連携することによって、障害のある子供や家庭に対するこの支援を総合的、そして包括的に行っていかなければと思っております。その両組織を通じて、御指摘の点についても議論を行ってまいりたいと思います。以上です。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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