株式会社エクスブリッジ
国会議員 発言ログ全国の国会議員が、国会で何を話したか

Diet Tracker

田村まみ議員の質問と、政府の答弁

2020年3月16日 参議院 予算委員会 第11号。「傷病手当金(支給の増加と適正な運用)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

Xで共有

コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。

質問

国民健康保険及び後期高齢者医療において、新型コロナウイルス感染症に感染するなどした被用者に傷病手当金を支給する市町村に対し、支給額全額について国が特例的な財政支援を行うというふうにあるんですね。これ、三月二日の予算委員会で我が国民民主党の足立信也議員が指摘した、国民健康保険で働いている労働者には傷病手当がないという、しかも、条例で制定すればできますと言っていましたけど、それ制定している市町村がないという指摘もしたんですよ。ここで、僅かな期待です。国が特例的な財政支援をやると言っているので、条例だけ通せば支援がされるということなんですよね。これ、条例にないんですけれども、でも今すぐやらなきゃいけないと思うんですけど、すぐできる対応になっているんでしょうか、いかがでしょうか。

答弁

厚生労働省保険局長 浜谷浩樹

傷病手当金につきましては、被用者保険、健康保険法におきましては法定給付、国民健康保険法におきましてはこれは任意給付とされております。これ、なぜ国保について任意給付とされているかと申しますと、国保におきましては、いわゆるパートの方とかいわゆる被用者の方もいらっしゃいますけれども、様々な就業、生活形態の方が加入しております。そういう意味では、自営業者等を含めまして様々な就業、生活形態の方々がいらっしゃいまして、その収入減少の状況も多様でございます。そういう意味では、なかなかそういった多様な収入形態の減少に対応することが制度的にはなかなか難しい、こういったことで国保については任意給付とされております。しかしながら、今回の特例的な措置におきましては、こういった被用者保険においては法定給付とされていることを踏まえまして、国保の中でも短時間の労働者、被用者の方々については財政支援等の対象としたもので…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

田村まみ議員の「傷病手当金(支給の増加と適正な運用)」のほかの質問

傷病手当金の国会答弁をすべて見る