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田村まみ議員の質問と、政府の答弁

2020年3月16日 参議院 予算委員会 第11号。「傷病手当金(支給の増加と適正な運用)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

次に、傷病手当金についての質問に行かせていただきます。三月十日に、第二弾として、新型コロナウイルス感染症に関する緊急対応策出ました。この中の四ページにある、病状がある方への対応の項目についてお伺いしたいと思います。ここ、病状がある方への対応で傷病手当金のことが書いてあったんです。この傷病手当金のことを書いてあるはずなんですが、たった六行なんですけど、全然別のことが二つ書いてあったんですね。まず前段は、健康保険制度における傷病手当金の支給が円滑に行われるようにということの内容なんですけれども、これびっくりするのは、緊急対策をしてくれと言っているんですけれども、これ傷病手当金なんで、病気になったらこれ使えるという制度なんですが、今回は病気じゃなくても感染の可能性があればというところまで広げてほしいという要件緩和だけの、しかもお願いだけなんですよね。

答弁

内閣総理大臣 安倍晋三

傷病手当金は、療養のための、労務に服することができなくなった日から起算して三日を経過した日から労務に服することができない期間支給するとされているところでございますが、この取扱いは、病気と偽って傷病手当金の支給を受ける者が生じることを防ぐため、疾病や負傷の種類に関わらない統一的なものであり、当該期間を見直すことは難しいと、こう考えているところでございますが、一方で、傷病手当金は、期間の計算について、発熱などの症状があるため自宅療養を行った期間も労務に服することができなかった期間に該当すること、医師の意見書について、やむを得ず医療機関を受診できなかった場合は意見書がなくても、なくともですね、事業主の証明書により保険者が労務不能と認め支給することが可能であること等について取扱いを明確化し、三月六日付けの事務連絡において保険者に対して周知しているところでございまして、引き続き、適切な、適切な支給…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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