Diet Tracker
伊藤渉議員の質問と、政府の答弁
2017年2月3日 衆議院 予算委員会 第6号。「傷病手当金(支給の増加と適正な運用)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。
質問
同じ資料の下に行っていただきまして、右下に二としてありますけれども、病気で休む際に利用される制度について見てみますと、棒グラフですが、これも大変字が小さくて恐縮ですが、第一位、一日単位の有給休暇、そして第二位が、点線で囲んでありますけれども、傷病手当金制度となっております。ちなみに、第三位は半日単位の休暇制度、こうなっております。従業員五百人以上の企業では、会社独自の休暇制度、こうしたものを利用した人も多い一方で、五十人未満では、個人的に配慮をしてもらったとか欠勤扱いになったと回答する方が多い、これがまた現状でございます。治療と就労、この両立を考えるときに、抗がん剤投与などで今では外来中心のがん患者の皆さんにとって、政府にぜひ取り組んでいただきたいのが傷病手当金の改正でございます。
答弁
がんになっても働き続けることができる環境整備など、がん患者の治療と仕事の両立支援、これは厚労省として、当然、省を挙げて取り組むべき重要な問題だというふうに認識をしているわけでございまして、今、傷病手当金を、支給期間のみを通算して最大一年半支給する仕組みとすることについての御提案がございました。これは、そのことを実現するとすれば、法律改正がまず必要であるということ、そして、必要な財源、さらには保険者の事務負担等の課題があることは、今御指摘をいただいたとおりであります。第三期がん対策推進基本計画において、今御指摘のような傷病手当金のあり方の検討を位置づけていくということは大変大事な、貴重な提案だというふうに受けとめておりまして、治療と仕事の両立支援の観点も踏まえて、保険者を初め関係者の意見をしっかりと踏まえて適切に検討してまいりたいというふうに思っております。そもそも、今、共済組合はこれが可…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
伊藤渉議員の「傷病手当金(支給の増加と適正な運用)」のほかの質問
- 2019年2月25日 予算委員会
引き続き、がん対策、これは従来から御質問しておる内容ですけれども、傷病手当金について、これは根本厚労大臣にぜひお願いし…