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宮崎勝議員の質問と、政府の答弁

2022年11月1日 参議院 環境委員会 第2号。「生物多様性の保全(30by30・ネイチャーポジティブ)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

続きまして、生物多様性を保全する取組についてお伺いしたいと思います。今年の十二月に開催予定の生物多様性に関するCOP15では、二〇三〇年までに陸と海の三〇%以上を保全するサーティー・バイ・サーティー目標に取り組むことが採択される予定と聞いております。我が国は、それに先立ちまして、今年の四月、国内での目標達成に向けてサーティー・バイ・サーティー・ロードマップを策定して、年度内に閣議決定する次期生物多様性国家戦略にこの目標を組み込むことにしていると承知しております。このロードマップでは、民間の所有地等を環境省が自然共生サイトとして認定をして、国立公園などの保護地域以外の生物多様性保全に貢献している場所を意味するOECMとして登録をして、で、三〇%目標に組み込むという取組を二〇二三年度から正式に開始するということになっております。

答弁

環境省自然環境局長 奥田直久

OECMの設定に向けましては、今委員も御指摘いただきましたけれども、今年度、民間の取組等によって生物多様性が保全されている区域を自然共生サイトという名称で認定する仕組み、これの取りあえず試行という形で進めさせていただいているところでございます。来年度から正式認定を行うということでございますけれども、来年度中に、来年中に少なくとも百か所以上の認定というのを目指しているところでございます。今御指摘いただいたように、まさにサーティー・バイ・サーティー目標の達成のためには、このOECMを含めて企業等との連携というのが不可欠であると考えております。このため、今年度、経済的インセンティブ等検討会というものを立ち上げておりまして、そこで企業等に対するインセンティブの在り方等について検討を進めさせていただいておるところでございます。また、多くの企業、具体的には百六十を超える企業でございますけれども、サー…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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