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務台俊介議員の質問と、政府の答弁
2022年10月28日 衆議院 環境委員会 第2号。「生物多様性の保全(30by30・ネイチャーポジティブ)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
他方で、環境省では、サーティー・バイ・サーティーの目標の達成、そのために保護地域以外で生物多様性保全に関する地域としてOECMの設定を進めています。これは主として生物多様性の観点から行われるものですが、実は、これは温暖化ガスの吸収源との位置づけもあり得るものだと考えています。これは陸と海の両方に広範にまたがる取組であります。是非温暖化ガスの吸収源としてカウントできるルール作りも精力的に行っていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
答弁
環境省自然環境局長 奥田直久
OECMの設定に関しましては、今年度、民間の取組等によって生物多様性が保全されている区域を自然共生サイトとして認定する仕組み、これを試行しておりまして、来年度から正式認定を開始する予定でございます。自然共生サイトの運用の実績若しくは課題等を踏まえまして、専門家からの意見を聞きながら、民間の取組を支援するための措置について、税制措置の在り方も含めて検討してまいりたいと考えております。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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愛知目標、生物多様性国家戦略二〇一二—二〇二〇、ともに二〇二〇年に終期を迎えます。