Diet Tracker
伊藤岳議員の質問と、政府の答弁
2022年3月22日 参議院 総務委員会 第5号。「最低賃金の引き上げと中小企業の賃上げ支援」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
しかし、二二年度はこの措置を取り払い、商業地や住宅用地、農地等に係る課税標準額は引き上げます。国民にとって増税であり、反対です。岸田政権が目玉政策とする賃上げ促進税制は、多くの労働者が働く中小企業や赤字企業は対象になっておらず、賃上げを保障するものにはなっていません。実際、導入時からの賃上げ効果は示されていません。賃上げを実現するためには、大企業の内部留保を活用させること、中小企業支援の抜本的拡充と一体に最低賃金を千五百円に引き上げること、正規雇用者を増やす労働法制への転換こそが必要です。次に、地方交付税法についてです。新型コロナウイルスの感染拡大で、地域医療の拡充、公衆衛生を始めとした職員の増員など、公的部門の再構築、強化のための地方行財政の在り方が必要とされ、地方の歳出抑制政策を抜本的に見直すことが求められます。
答弁
この質問の直後に政府の答弁は見つかりませんでした(別の議員の発言が続いたか、答弁を求めない発言です)。会議録で前後をお読みください。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
伊藤岳議員の「最低賃金の引き上げと中小企業の賃上げ支援」のほかの質問
- 2024年3月13日 本会議
消費税の五%への減税とインボイス制度の中止、そして最低賃金を直ちに全国一律千五百円に引き上げることです。 - 2022年3月22日 本会議
しかし、来年度はこれを取り払い、商業地や住宅用地、農地等に係る課税標準額を引き上げます。国民にとっては増税です。